2007年07月26日

戦後レジーム:CAP一考

1.はじめに


 今日は、戦後レイジームの端的な代物である、CAPについて取り上げようと思う。さて、CAPは以前子供権利条例のエントリーでも取り上げたことがある。そのときは、過激な性教育や、子供たちによる、大人へのカンガルー・コート(子供権利委員会)についてのみ触れただけである。
 そのため、今回は、CAPについて、別の視点から見ていこうと思う。最近本屋で、CAPやDVに関する本を見つけた。どの出版社から出ているのかみたら、すべて解放同和がらみの出版社であった。内容を確かめていたが、なぜかヤラセデータばかりを詳細(?)に掲載していたのには、呆れて眩暈を覚えた。
 ところで、この解放同和とは、宝島社の本『同和利権の真相』を読んでいただければ、ご理解していただけると思うが、北朝鮮や中核派、自民、民主、社民ときわめて強いつながりを持つ。



2.CAPを持ち上げる北陸中日新聞


 北陸中日新聞が、7回にわたってCAPを大絶賛している。もし、その内容を見られたい方がおられる場合、北陸中日新聞のNPO通信を見ていただければありがたい。もしかすると、ネットでは、6,7回目のところを見ることができるだろう。
 ちなみに、CAPはどの県でも、女性財団もしくは共生センターなどフェミ施設に集中している。富山の場合は、共生センターである。どうもよいが、富山の共生センターの看板には、「ジェンダー・プロモーション」と英文で書いてある。何のことはない。ジェンダーフリー推進を共生という漢字に直しただけである。



 1)5月8日:人権意識で子どもを守る

 初めて、富山にもCAPがあるのを知ったのは、この日の記事である。写真に出ているフェミ婆の写真を見て、リアルに嘔吐した。屋台の死にかけたひよこ宛らの姿形もさることながら、オレンジ色のでかいハートに「けんり」と書いている。しかも、これは、大人向けのワークショップなのである。
 何でも世界16カ国に、CAP教育が行われており、「子供の権利覚醒」を目指しているとのことだ。たしかに、本屋においてあった本には、アメリカやイギリスの事例を表にして書いたものがあった。しかし、どの国のもそうだが、日本のフェミが言うような、自己決定権一辺倒ではない。ましてや、子供に権利委員会をやらせる国などどこにもない、とそのCAP紹介本に書いてあった。



 2)5月15日:人の持つ力を引き出す

 どうも、解放同和・中核派的内容なので、書いているほうも辟易する。「人権意識」に基づく「安全・安心」などという表現が踊っている。
 読んでいて笑えた部分がある。富山だけが、CAP依頼が減っていると、ボヤキを入れているが当たり前である。「世間が911テロ以降、考えるのをやめて、管理・規制・権力といった自分お外に安全を求めている」と書いている。
 CAPを「担っている」その自分たちは、日ごろ人権侵害を受けているといって、裁判所に判断を仰ぐといった、私的自治や自己決定権を究極的に権力に求めているのではないか。



 3)5月22日:『安心』『自信』『自由』奪う暴力

 CAPプログラムは、「権利」「エンパワメント」「コミュニティー」の三本柱で形成されている。ここでは、やたら生きるために、「安心」して「自信」をもって、「自由」に生きることを推奨している。
 結びの言葉には、冷笑した。「自分を大切に、相手も大切に」とか言っているが、何のことはない。同和団体に属する連中は、多くが自分を大切にするが、気に入らない相手には、「人権学習会」というリンチをしでかしていることは棚に上げている。



 4)5月29日:子の力信じ地域でサポート


 これを読んでいて、同和系フェミは、自己矛盾をスルーして勝手に話を進めている、というのがわかった。富山県人は、そういういい加減なところを見つけると、すぐにソッポを向く習性がある。その辺、フェミは未だに気がついていない。
 驚いたのだが、「子供を守ろうとすることが、子供の行動規制をすること」になるそうだ。しかも、行動規制が原因で、子供に無力感や不安感が助長する、とオッシャルのだ。しかも、子供は大人と同じように何でも意思表示ができるというらしい。嫌なら、「NO」「GO」「TELL」と意思表示しろ、だそうだ。
 ところが、最後でまたまた自己矛盾している。先ほどは、「子供は大人と同じだけ何でもできる」と言っておきながら、「地域の大人が子供をサポートしろ」ときている。いや、完全に切れているというしかない。


 5)6月5日:被害にあったら

 フェミにとって、被害は自分のせい、ということは一切ないそうだ。しかも、被害は親に話せるとは限らないので、カウンセラーとか誰かに話せ、という有様である。いや、最近の子連れの親を見る限り、とても子供のしつけをしっかりしているようには見えないので、到底親として子供の相談にはのってやる能力がないのかもしれない。



 6)6月12日:ワークショップでの生の体験

 CAPが盛んな地域では、小中高までCAPのワークショップがある。それは、「日ごろ親親類から声をかけてもらっているか」とか言って、家族不信を呼び起こさせるものである。
 また、カンガルーコート(人民裁判)の練習でもある。この人民裁判の練習で、「自分が大切な存在」とい理解できるようになるらしい。到底、信じがたい。
 最後の言葉は、扱けた。「被害者を守るだけでなく、加害者も作らない」ことのために、CAPのワークショップをやっていると自慢そうだ。


 7)6月19日:困っている子に手をさしのべたい

 さて、CAP最終回も、すごいデンパである。CAPを日本に紹介したCAP第一人者の自称者、森田ゆりは、以下のように勝手に社会不信をあらわにしている。
 「学校が保護者が警察からの不審者情報に一喜一憂し、路上の不審者探しをしている間に、子供は家族や学校での暴力に傷ついている」といっている。
 止めがすごい。「困っている子に手を差し伸べたい」と言っておきながら、「子供が自分のみを自分で守る必要がある」と、またまた自己矛盾している。



3、法律面から見たCAPの問題点


 1)教育を受ける権利を侵害

 CAPにおける問題点の一つは、教育を受ける権利、つまり、「能力に応じて等しく教育を受ける権利を有する」ことを侵害する点にある。
 CAPは、国家からの干渉を受けずに、自由な教育によって人格形成できるようにすることを目的にしているわけでもない。子供権利委員会という、人民裁判という究極の干渉を受け、最悪全人格否定されることにもなるのである。ましてや、同和のすすめるCAPなど、論外である。
 また、国家に対して教育施設・条件整備を請求できなくするものでもある。そもそも教育とは、学習意欲を充足するために、自己に教育を施すことを大人に要求する、子供の権利である。というのも、子供は、自ら学習することができないからである。諸氏も、それは経験済みかと思う。
 しかも、このCAPが盛んなところは、CAPがない地域と違い、正確・中立・公正・全国的一定水準の教育を受けかれる保障はないのだ。事実、CAPが盛んな地域は、同和や在日、過激派出身の教員が出張る地域でもあり、「特別事業」なるもので、著しく学習意欲や学習進展が減退している。



 2)学説から見たCAPの問題点


 教育権の学説には、国家教育権説、国民教育権説、折衷説があり、折衷説が判例(最高裁大法廷昭和51年5月21日判決)である。
 国家教育権説では、国民福祉のために教育水準を維持・確立する責務が国家に課せられている(26条:社会権)ことが強調されている。となると、「特別授業」で子供の学習機会が奪われ、将来的に日本全体の競争力が減退するだけでなく、この子供の将来自体、使い物にならない人間として、娑婆で野垂れ死にするはめになる可能性も高くなる。
 国民教育権説では、子供の生来的権利である学習権と、子供の学習権を保障する教育が強調されている。もし、CAPが主体とあるような教育が行われた際は、間違いなく子供が自分で何でも気づいて自分でやらなければならないことになる。全部の子供が、自分で「1を聞いて100を知る」とは限らないはずだ。その辺、フェミはごり押しして
子供に全部ヤラセろと言ったり、家族以外のものに聞けなどと煙をまく。
 折衷説では、子供の教育内容を決めるのは、国と親・教師としている。それに基づけば、CAPはすべてを否定し、自分と家族・学校以外のものに依存しろ、としている。
 結論として、CAPを推し進めている地域や学校があれば、「CAP推進は、憲法違反だ」と、告訴されない程度に抗議しなければならない。



4.おわりに 

 
 今日は、CAPの問題点を、北陸中日新聞のNPO通信と、憲法の学説・判例を基にしてみてみた。ところで、現在の教育改革は問題点が多々あるのだが、しかし、フェミにとっては完全な「戦前回帰・バックラッシュ」らしい。そのため、教育基本法改正以降、急に全国で子供権利条例やCAP事業推進が盛んになってきた。
 それは、フェミにとって、安倍首相が行っている教育改革が、フェミや同和・在日・日教組等極左集団にとって利権剥奪という生殺与奪を握られる事態になるためだからだ。
 もし、今回の選挙で、自民が大敗し、民主=社民連立政権が発足した場合、間違いなくCAPや子供権利条例を教科書とする、教育体制が完備されることになる。その際、どんなに反対しても、その悪法はのしかかってくる。それゆえ、今のうちに、CAPや子供権利条例を、極右型に改造しておいて、極左連中に有無を言わせないような迎撃体制をとっておかなければならない。

 
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2007年07月20日

フェミファシズム:田嶋陽子一考

1.はじめに


 今日は、フェミファシストである田嶋陽子について取り上げる。さて、田嶋陽子とは、醜悪な面構えをぶら下げて、人の意見を遮り、かなり独善主義的な代物である。どうでもよい話だが、政治家をやっていたことはご存知であろうと思う。そのきっかけとなるものは、かつて山本コウタローらの結成した環境政党「ちきゅうクラブ」の推薦人として名を連ねたことであろう。
 また、当の本人は、在日朝鮮人らしく、似非人権擁護の考えに基づき、嘘捏造の「従軍慰安婦」問題や売春(朝鮮ピー)、朝鮮人の嘘捏造に乗っかった「強制連行」等など、国外のありもしない人権侵害全般に対する、マッチポンプ的問題提起を行っている。そのため、自らが国内で行っている人権侵害は、大声を上げて誤魔化すだけである。



2.テレビに出る自意識過剰なバケモノ



 1)経歴

 田嶋陽子は、岡山県浅口市(旧・鴨方町)出身で、日本女性学会所属の元法政大学教授である。また、元参議院議員でもある。彼女(?)は、「たかじんのそこまで言って委員会」の常連であり、いつも馬鹿の金メダル級脱線発言をかましている。
 今から15年前のテレビ朝日系『ビートたけしのTVタックル』にゲストとして出演していた。当時は、フェミニズムといえば、世間離れしすぎた基地外集団というイメージしかなかったが、この時期から娯楽性を含んだ基地外フェミとして、TVから商品価値を見出されたようだ。
 かつて、東京都知事になる前の石原慎太郎とは、激しいディベートを繰り広げた経歴があるが、藤井厳喜がキャスターを務めるラジオ番組において、論破された挙句、番組中に泣き出し、レギュラーを降板した。日頃「女の自立」を唱えるくせに、負けると女という砦に逃げ込むという、卑怯千万な輩である。



2)出演経歴

 
 「笑っていいとも!」(1990年・フジテレビ)(「モリタ花婿アカデミー」講師として出演)、「 ビートたけしのTVタックル」(1991年〜・テレビ朝日) 、「たかじんのそこまで言って委員会」(2003年〜・よみうりテレビ)(準レギュラー) 、「踊る!さんま御殿!!」 では、ある意味エンターテイナーとなっている。
 他には、NHKの英会話や「魚河岸のプリンセス」に出演。おまけに、映画「スーパーの女」「メトレス」にも出演を果たしている。相当商品価値があるらしく、CMでは、ニッセン、YKK、ネスレ、ヴァージン・アトランティック航空、マイクロソフトに主演している。



3)自慰本

 
 @)自慰本紹介

 今まで紹介したフェミ同様、あまり紹介したくないが、著作の範疇にも入りそうもない作品を紹介する。『愛という名の支配』(太郎次郎社) 『もう、「女」はやってられない』(講談社) 『だからなんなのさ! −史上最強の田嶋語録』(テレビ朝日) 『それでも恋がしたいあなたへ −私の体験的恋愛論』(徳間文庫) 『田嶋陽子が人生の先達と考える女の大老境』(マガジンハウス) 『ヒロインはなぜ殺されるのか』(講談社) 『だから、女は「男」をあてにしない』(講談社) 『もう男だけに政治はまかせられない』(オークラ出版) 『女は愛でバカになる』(集英社) 、以上である。



 A)『愛という名の支配』(太郎次郎社)

 今月に入って、共生センター(旧女性財団)において、この自慰本を見つけた。なんでも、女は男の奴隷だったそうだ。小生も、ある意味笑えた。というより、冷笑したので、渦巻き糞を落書きしてやりたい衝動を抑えるのに苦労した。
 その奴隷状態を表すのに、「ガレー船」を図入りで説明している。いくらなんでも、話を分かりやすくするため、とはいえ意味不明なものを持ち出して欲しくないものだ。普通の人間なら、脳内妄想といわれても文句が言えない。さすがは、面とエラの厚い代物である。
 そのたとえ話だが、ホモとレズの社会が大昔に存在し、男が夜這いかけて、男なら拉致し、女なら放り出していく、という与太話である。しかも、要求がエスカレートして、夜這いで間に合わなくなって、女を奴隷化したという妄想話を語って見せている。
 この話だけなら、笑えるのだが、ギリシャ神話のアマゾネスを理想社会だとノタマッテイルのには、唖然とした。どうやら、ガキの戯言を言いたいがために、この本を書いただけのようである。要するに、男がやっていることを、女が仕返しにやってしまえ、と言っているだけなのである。



 B)『それでも恋がしたいあなたへ −私の体験的恋愛論』(徳間文庫)


 この本も、共生センターで見つけた。なんでも、昔はモテモテだったとか言っている。本当かどうか、小生は知るよしはない。むしろ、あの面構えなら、男が寄ってくるはずがない、と声を大にしていいたい。
 ただ、フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』を見る限りでは、「一度目のイギリス留学の間に、年下のベルギーの公爵に求婚され、交際中はお城での生活を送っていた。また二度目のイギリス留学でも帰国後5年間も「通い婚」をするほどの大恋愛を経験。」と、なっている。どうやら、編集圧力をかけている節もあるので、俄に信じ難い。
 しかも、相当精神が捩れているようである。母親が父親にDVされていたと、ひたすら勘違いしまくっているところからそうなのだが、妄想のオンパレードである。
 告白されて、恋愛の情熱が薄れたりするようだ。どういう神経おしているのだろうか?そのひねくれ根性には、鳩山由紀夫が、麻生大臣の発言を言葉狩りするのに似ている気もする。
そのひねくれ根性が全開している表現を見つけた。自分が博士号を持っているからといって、相手の学歴が学士であるのを見下しているのである。しかも、博士の方がエライので、学士が、飯を拵えろ、と堂々とアカデミック・ハラスメントを仕出かしている。



4)政治センスなき政治屋


 田嶋は、国会議員になったあたりで、随分問題発言を繰り返している。今、マスコミが自民党議員、特に閣僚の「失言」を部分的に切り出して、叩いているのを、この田嶋に向けてやるべきではないのだろうか?最も、マスコミ連中は、朝鮮人やチャイナ人に「やさしい」ので取り上げないのは、目に見えているので期待しない。
 政治に入り込む前、自民党を散々コケにしていたくせに、民主党や社民、共産を散々扱き下ろし、小泉改革を徹底的にマンセーしている。そして、「従軍慰安婦」なるフィクションを散々取り上げ、インドネシアや台湾、韓国、中国まで出かけて、日本の恥を散々さらしている。
 以下は、当時の問題発言の内容である。
 

「女性省が嫌だったら、男女平等省」「構造改革特区のところに男女平等政策特区」「1300万人の専業主婦かもしれない女性たちが働いたら2・7兆円の収入がある。」「男の人の300%働いている女性もいます。」「女性という資源は、社会に出るまではむしろ男性よりも優れた資源なんですね」「宇部市の男らしさ、女らしさ、専業主婦を尊重する条例は明らかに時代錯誤、先祖返り」



5)拉致侮蔑発言


 一昨年の2/20の「たかじんのそこまで言って委員会」では、拉致被害者の会を散々愚弄した発言をして、全国から大顰蹙を買った。以下に、その内容を掲載する。
その前に、離党する際、「北の拉致と社民党との関係を知らなかった」と嘯いていたが、阿川との対談で、「知っていた。知っていてなんで入党したか、といわれるので、どっちにしても赤信号。地雷を踏むことになる」といっていたことを忘れないでいただきたい。




三宅「非常に不幸なことだけど、当時はね、売春というのはね、いわゆる公の職業だったの」
田嶋「違うって!拉致されたのあのひとたちはっ!」
三宅「拉致なんかしなくても、新聞広告やなんかでいくらでも集まってたんだから」
田嶋「北朝鮮はその当時のそれをいま真似してやったんだよ、日本人の拉致を」
三宅「馬鹿なことを言うなっ。北朝鮮のやった犯罪というのはだね、北朝鮮の日本人拉致という犯罪がだね、その売春婦のことと一緒にする馬鹿がどこにいるっ!」
田嶋「事実を認めなきゃダメっ三宅さんは・・」
三宅「きみはどこの国の人間かそれはっ!」
田嶋「国交正常化して、日本人が北朝鮮のすみずみまで入っていくような状況作る」

一同「ありえない!」

辛坊「すでに国交正常化してる国の人たちが、自由に入れることは全くないんですよ(苦笑)」

田嶋「それを国交正常化の条件にする」

橋下「田嶋を喜び組にいれて金正日を失神させる(笑)。そしたら金正日逃げちゃう」

田嶋「(橋下弁護士に)あーあー来てごらんよ、そしたら一番に殺してやる!」

辛坊「伊豆見先生、すみません」

伊豆見「田嶋さんの意見は現実的でない。核・ミサイル・拉致が解決しない限り、国交正常化はない」

宮崎「拉致被害者と家族、どんどん歳をとっていく」

伊豆見「核も問題で時間がない。時間が経てば経つほど危険になる」

田嶋「政治家何してんだよ」





3・終わりに


 田嶋陽子は、神奈川県知事選に出馬したが、全く相手にされずに、落選した。せいぜい相手をしてくれたのは、もの珍しそうに携帯写真を撮りによってきた、地元の女子高生ぐらいである。その選挙というと、公職選挙法違反になることをしている。なんでも、選挙ポスターに、自筆サインをいれ、販売していた。何度も選挙管理委員会から厳重注意や警告を受けていたようだが、無視し続けていた。
 落選の前後あたりで、公職選挙法違反で逮捕の噂が立っただけでなく、ネット記事にまで掲載される始末であった。そのため、しばらく大学の授業にでずに、雲隠れしていたようだ。
あと、どうでも良い話だが、演説も小学生の作文並みに拙かったようだ。おまけに、神奈川県の県政になんらかかわりのない、「従軍慰安婦への補償」やら「自治基本条例」なるもの、フェミ優先の事業ばかりを公約に掲げていた。今思えば、これが現在の民主党の選挙公約そのものである、というべきであろう。
今こそ、田嶋陽子のような自意識のバケモノを、表舞台から放り出す時期である。そのためには、保守ではなく、極右の風が必要になる。極左を叩き潰すには、極右のみ。諸氏らも、お気づきだと思う。
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2007年07月16日

フェミファシズム:遥洋子一考

1.はじめに



 今日は、フェミファシストである遥洋子についてとりあげる。遙洋子といえば、最近では、毎日新聞社の明珍女史とツルンで、自虐的歴史観をばら撒いた。中帰連の廃兵を利用し、「日本軍は残酷だった」「参謀本部はなにもしなかった」とか、もう好き勝手言いたい放題であった。このような売国奴が、マスコミ受けするのだから、もはや日本においてマスメディアなど、タリバン政権がやったように、さっさと廃止してしまう以外ないだろう。
 遥洋子の本名は権藤洋子であり、権(グゥオ)という代表的朝鮮姓である。「ときめきタイムリー」という番組で、日本人じゃないことを売りにしていた。事実、「チマチョゴリの写真」や「実家の牧場」もその番組で公開している。話は逸れるが、「たかじんのそこまでいって委員会」、昨年5月28日の番組では、森本敏氏に「座れ!」と怒鳴られたぐらい非常識な言動をとっていた。やはり、在日朝鮮人とは、野蛮で粗雑な生物なようである。





2. フェミニズムに嵌る芸人



1) 自慰本



 遥洋子は、『東大で上野千鶴子にケンカを学ぶ』筑摩書房、 『結婚しません。』講談社、『働く女は敵ばかり』朝日新聞社、 『野球は阪神私は独身』青春出版社、『介護と恋愛』筑摩書房、『ハイブリッド・ウーマン』講談社、『美女の不幸』筑摩書房、『日本の論点2003』(共著)文藝春秋を出している。題名自体、妄想のオンパレードであり、在日朝鮮人らしい、被害妄想に浸った内容である。まるで、同類である柳美里を髣髴とさせる。
 つまり、「彼女」は、フェミニストであると同時に、タレント、作家である。
 他に、朝日新聞の連載をやらかしている。そこでは、『結婚しません』、『働く女は敵ばかり』と、フェミニズムを著作を出版し、講演やコラムを連載している。最近では、日経ビジネスのコラム「働く女性の眼」も『好評』のようだ。著作やタレント活動で、文化人としての活動を広げようとしているようだが、日本の近・現代史についての知識が皆無との指摘がある。
 ただ、最近は良識の回復により、次第に活動の幅が狭くなりつつあるようだ。著書『ハイブリッド・ウーマン』(講談社)で、「必死に働く女性がいいのではない。仕事と家事と良いとこ取りをする女性がいい」と身勝手なことを書いたため、良識あるご婦人方から、強い抗議を受けた。




2)芸能歴



 遥は、一応芸能人である。といっても、久本雅美など、ゲテモノ系に分類される。横山ノック・フック・パンチで有名になった上岡龍太郎とコンビを組んでテレビに出ていた時代があった。小生も、小さい頃よく見ていたが、的外れなどを言っていた記憶しかない。面構えも、はっきり言って子供の落書きのような面構えである。当の本人は、「福娘になれるほど美人」とノタマっているが、思い上がりも甚だしい。顔は、人格を写す鏡だといわれるが、的を得た表現だろう。
 ちなみに、「彼女」は、未だに、ときめきタイムリー(よみうりテレビ) 、週刊トラトラタイガース(よみうりテレビ) 、キスした?SMAP(朝日放送) 、爆笑BOOING(平成5〜8年 関西テレビ)、とテレビである意味大活躍している。    
 他にも、ラジオでは、Jam the WORLD(J-WAVE、水曜のみ) 、かんさい土曜ほっとタイム(NHK、4月〜9月土曜担当)と、かなり下品な関西弁でしゃべくっている。これは、昨年ネットでも叩かれていたので、記憶にある方はご存知かもしれない。
 意外なことに、日本舞踊で藤間流名取の資格を持つ。在日だけに、金を積んで買ったのか、脅迫して毟り取ったのか、実力で取ったのか、「縁許し」でとったのか、それは定かではない。その腕前を披露していないのだから、信頼性にかけるといわれても仕方がないだろう。





3)非常識なる発言



 遥は、半島在日特有の非常識さを全開している。1つは、以下のURLのところを見ていただきたい。また、その中では、同類である反日在日である辻本清美との「親交」を物語るところもある。おぞましいほどの妄言であるが、フェミニストの無知蒙昧ぶりを知らしめるには、ちょうどよいかもしれない。



http://www.jinken.ne.jp/gender/haruka/har01.html



こんなに頑張ってんのに、なんで幸せになれないんだろうって。こんなにやっているのに、なんで恋人はまだ私に文句をいうねんっ。こんだけやってて、なんでまだアシスタントやねんっ。意味も判らずあがいてました。今から思えば、それらは全部フェミニズムの問題提起になってたんですけどね。子どもの手を引いて『40です』って言っても、何ら逆風は来ない。でも、ミニスカート履いて、ウエスタンブーツ履いて『40です』って言った途端に、嵐が吹き荒れますからね。自分なりのライフスタイルを選ぶことが、決して自由じゃない。けれど、Cafeglobe世代も含めて、これから選択する方向に行くわけじゃないですか。簡単にいうと、いいとこ取りの、という発想だ。これは見事な合理性という評価もできるが、目的のためには手段を選ばない強欲さともとれる。あくまでもその瞬間の時代を意識した超合理主義から生まれた発想だ。……愛されるだけの女ではなく、戦うだけの女でもない。それらのもつ限界を超えた女のことだ。走りたい。けれど、周囲の状況が自由に走らせてくれない。そんな女性たちだけに向けて書きました。私のようなハイブリッド・ウーマンにおなり、っていう本になったらイヤやなと思ってます。それに、走ることが正解かどうかは判らないんです。なんだかまだ判らんけれど、どうやらこっちの方向なんちゃうかな、これからは……という段階で。けれど、走りたい女性に向けてのノウハウが少なすぎるし、お互いに現時点でのノウハウは共有できたらいいかな、と。車が走るには燃料がいるように、私たちが走るためにも男という資源を上手に使うんです。だから、味方としての男選びの眼力も必要。大人しい女が好きなオッチャンに混じって、元気な女が好きなオッチャンもいるんですよ。そんなオッチャンを目ざとく見つけて、後押ししてもらえればベストですよね。だから……私はこの本を、もっと走りたかったであろう辻元清美ちゃんに捧げたいんです。





4)テレビ番組上での妄言



 「彼女」の脱線発言のオンパレードは、これにとどまらない。昨年のたかじんの番組や、今年の田原の番組で、妄言を垂れ流している。



 @)「たかじんのそこまでいって委員会」



 「いい結婚相手いない。どこにいい男がいるんですか!」
「ちょっと待って!私たちに共感できる女性の方、拍手して下さい」
「私のこと、かわいい言うてくれる人もいますっ!!」





 A)朝日放送の『朝まで生テレビ』「女が日本を変える」



 遙洋子 (タレント・作家)
 (イメージとしての)父親 権威と幻想
一番体現しているのは田原。家族は女性ばかりなのに学習能力がないところが柳沢と通じる。



田原「何故、男が権力を握り続けているか」
遥「最初に握りやすいところにいたから」
田原「例えば、和歌山の毒カレー容疑者(林真澄)は殆ど根拠なくでっちあげ
られているのに、なぜ女性から反対運動しないのか」
遥「ウーマンリブで女性が叫ぶ時代から、叫んでも何も変わらない失望の時代
になっている」





3.フェミニストとしての遥洋子



宝島社の『まれに見るバカ女』において、与那原恵は、遥について「エロスがない、無機質で教条的」と断じている。また、遥が自分の家族を家父長制、性別役割分業により、「女差別」の存在を見出していることに、危険性を指摘している。遥は、上野千鶴子のような、富山の恥、日本の恥にそのような危険思想を学んだのだから、当然そのようになるだろう。
 遥は、他のフェミニストと違い、親の介護に真っ向から奮闘した。上野千鶴子などは、月一で介護しただけであるはずだが、『婦人公論』において、「仕事と介護を両立できた」などと妄言を吐いているので、それから比べれば可愛らしいところはあるようだ。




4.おわりに


 さて、遥洋子は、今後どのようなフェミ的活動をやらかしてくれるか、ある意味楽しみである。というのも、他のフェミニストとは違い、芸能界から入り込んだからである。そのような、フェミ界にとっては異分子であるはずの存在であるのだから、必ず齟齬を生じ、フェミニスト内で内ゲバをやらかしてくれるのは間違いない。
 すでに、首都大学東京の江原由美子が、学者としてはジェンダーフリー推進論者なのだが、一個人の本音の部分では、必ずしもジェンダーフリーに賛成しているわけではなく、むしろフェミニストが「バックラッシュ」として毛嫌いするタイプの考え方を信奉している。NHK衛星第一放送で、専業主婦論争の番組があったようだが、八木秀次氏との対談の後、「主夫」に対し、「八木さんの意見に賛成だ、自分も母親をやっているときは10年間ぐらい自分の手で育てたかった」、「そうでしょ。あなただって自分のやっていることに違和感があるでしょ」と言ったというのである。
 安倍政権は、様々な有用な改革をやっているが、その中には極左の有毒な危険思想が入り込んでいる。しかし、フェミ内も一枚岩ではない。上野千鶴子や田嶋陽子のような妄言フェミニストの言動によって、フェミも半ば間違いに気が付いているのもいる。今こそ、極左フェミを分断する好機である。
 法律を盾とした政府やフェミニストの脅迫的言辞に、「これから21世紀は男性も家事・育児をやらないといいパパになれない、女に見放される」などと怯える必要は全くない。男女共同参画という名のジェンダーフリーは、昔のマルクス主義と同じで、ただの一時的な流行にすぎない。それを掲げている「専門家」でさえ、内心では放棄したり、疑っていたりする。つまり、思想的にも科学的にもまともな吟味に耐え得ないプロパガンダでしかない。そのため、「フェミのいうことは、すべて、脳内妄想だ。実現不可能な世迷言を押し付けるな」と、きっちり反論すればよい。
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2007年05月26日

フェミファシズム:上野千鶴子一考

1.はじめに

 今日は、フェミファシストの「カリスマ」的存在ともいうべき、上野千鶴子についてとりあげる。ご存知、上野千鶴子は、バブル時代に林真理子というフェミ作家と両輪になって、日本破壊に「勤しんで」きた。その『活躍』の場は、朝日新聞や朝日ジャーナルであった。シカゴ大学留学という肩書きを悪用し、『フェミニズム真理教』ともいうべきカルトを形成した、戦後レジームの集大成というべき、サタンである。
 昭和50年〜平成初期にかけて、日本の女が世界に誇るべき、貞操の固さ、つつましさ、優しさ、しなやかさを、じわじわの破壊してきた。「女の時代」「女の自立」などと、つまらん戯言を並び立て、公共心の破壊に成功した。
 おかげで、福島瑞穂や辻本清美、小宮山、猪口のようなフェミ婆が議員になるような素地を拵え、男女共同参画局なる日本滅亡を早めるような行政組織が出来てしまった。
 このフェミ婆の日頃となえていることは、ただ単に、「男対女」という構図で大衆構造を単純化し、手前勝手に勝利宣言しているだけである。端的に言えば、公道で勝手にウンコ座りして、酒片手にラッパ呑みしながらクダを巻いている酔っ払いが、上野流フェミニズムということだ。



2.論理的破綻者


 1)人格分裂

 上野は、『家父長制と資本制』(岩波書店)で、コジツケのロジックを撒き散らした。マルクス主義の「階級抑圧」と、「女は男に支配・抑圧されている」という原理的フェミニズムを、接木しただけの、理論的のみならず感情的にも破綻した代物であった。

 @)経済を知らない社会学者

 上野は、主婦の家事労働が「不払い労働」であり、「不生産的労働」などとのたまっている。これは、常識的に考えて、破綻している。よく考えていただきたい。旦那が外でシャカリキになって働き、生活費や教育費・娯楽費などを手渡している。その中から、わずかに小遣いをもらっているのが、実態ではないか?


 A)法律も理解できていない社会学者

 上野は、民法において、夫婦関係が協力関係なしでは成り立たないことが書かれていることを知らない。夫婦は、生活債務において、原則連帯責任を負う。
 まあ、この民法にも、問題点が多々あり、結婚前の財産は、別産制だったりする。また、名義がはっきりしないものは、夫婦共同所有(共同名義)になる。そういったことも、フェミは無視しつづけるのであるから、洒落にならない。


 B)蛸壺にはまった社会学者

 上野は、「個人が直接給付を受けていないので、『奴隷的な不当』がある」と屁理屈を捏ねた。
 おまけに、人間関係をすべて経済関係に当てはめ、経済的・計量的契約関係に見たたて、「不合理性・不当性」を言い立てる始末である。これは、態々犯人がいない自殺事件を、無理やり通りすがりの第一発見者を殺人容疑者としてしょっ引くような、蛸壺思考そのものである。


 2)多重人格

 上野は、ただ単に勉強が出来ただけの、お嬢様育ちでしかない。しかし、表現をいろいろ『発明』し、TPOで表現・態度を使い分けることで、政治的影響力も保持している。そのため、フェミの『カリスマ』でありながら、フェミ仲間においては評判がよろしくない。特に、江原由美子とは犬猿の仲である。

 @)メス版つぶやきシロー

 上野は、性格の悪さと醜悪な面相によって、適齢期を逃したために、フェミニズムに走ったことを暗に認めている。これでは、さすがに、『同志』たちからは、批難を浴びるのは無理はない。
 『フェミニズムの現在と未来』(松香堂)において、「自分の立場は時代錯誤。フェミニスト革命は有効性なし」と「無責任発言」を行っている。おまけに、『女遊び』(学陽書房)では、「女性学は、暇人の主婦がやるもの」といい、『多型倒錯』(創元社)では、「女屋に飽きた。一過性のカタルシスだった」などと来た。


 A)多重人格性

 上野の人格には、3パターンある。まず1つは、ジャーナリズムとしてのフェミニズムである。これは、まず、甘い憶測ばかりで、著書をしたためているため、失敗に終わっている。
 2つめには、社会的ダーウィン説を継承するマルクス的社会学者である。これは、1)でも書いた。マルクスやマックス・ウェーバーの思想で差別や階級抑圧を見ていく、というスタンスであるため、一般人の常識から大いにかけ離れてく。
 3つめは、浅はかな、マン・ヘイティング(対男憎悪)である。上野の場合、ただ単に、「権力の優劣」を「男VS女」に摩り替えたに過ぎにない。
 今までの日本は、「男は外で働き、女は家事・育児をやる」ことで、社会の安定を担ってきた。それを、上野や林真理子、それに連なる俄フェミ作家やフェミ政治屋が、散々情報アクセス権を十二分に悪用して、かき乱したのである。


 B)人権意識の低さ

 上野は、男女間の賃金格差や採用時における待遇の差を、「差別」として、ホエザル宜しくギャーギャー騒いだ。「性差」を「差別」というのだから、死体が起き上がって笑い出す始末だ。
 男に相手にされないものだから、「性的嗜好は、異性愛」と公言し、『女遊び』では●●●を本表紙にデカデカと自らのデザインで書く始末である。それでも、一時は同性愛に理解を示したそうだが、ただ単に研究対象としただけである。
 結局、「性の絶対自由」「個にとっての自由な性関係」から導き出したのが、『家族のリストラ』つまり、『家族の否定』であった。ちなみに、この自慰本は、アマゾンを見ると、8円で投売りされている。
 最悪なことに、『ザ・フェミニズム』において、『お前は人間でなく、たかだか男に過ぎない』と、シン・スゴのように男差別をやってのけた。ただ、これは、小倉千加子氏に、『女としての快楽』で書いていた「『共同体』が嫌いだが、『自立した個人』の罠にも嵌りたくない」という自己矛盾を自己神格化した点を突っ込まれて、自己批判のつもりで苦し紛れに言ってみただけのようである。




 3)無責任なサヨク主義


 上野は、後輩の面倒見がよくないようだ。フェミである吉澤夏子が、『女であることの希望』(勁草書房)で、「個人的なものは個人的」というと、「バックラッシュ(反動)だ」などとのたまった。「家族」を前面に出さなくとも、わずかにでも匂わせると拒絶反応を起す始末だ。ただ単に、現存社会は、すべて悪、という脳味噌構造が明らかだ。
 おまけに、フェミすべてに言える事だが、男女全員が結婚や家族を否定して、全員独身で「自由かつ抽象的人間」にあり、「自己決定権」を行使しまくる、というニーチェ的超人論を唱えている。その極地が上野千鶴子なのである。



 4)お笑い芸人


 上野は、お笑い芸人の『才能』も持ち合わせているようだ。フェミニストの癖に、夫婦別姓に反対している。ただ、その理由が笑える。
「結婚して、いちいちこの男と出来た、と国に届けるのが嫌だ。セックスを契約関係でするのが気に入らん。子供だけ登録してしまえば手取り早い。」という趣旨を、『ザ・フェミニズム』で書いている。
 上野は、社会学者などやらずに、お笑い芸人をやればよろしい。そもそも、結婚には、3つの意味がある。第一が、性愛の牽引力と労働秩序との整合性である。フリーセックスを公認してしまえば、スゥエーデンのように、離婚率50%を超え、性犯罪発生世界最悪になるのは目に見える。
 第二は、社会的承認手続きによる、実在不安解消つまり、自己否定の不安からの解放である。この契機を境に、人間は輝くのである。
 第三は、子供や相続の関係である。男もしくは女が金もって豚面してしまった場合、遺産相続権は消滅する。また、子供を届出するだけにしてしまうと養育義務は抹消される。



V:おわりに

 1)総括

 上野千鶴子は、確信犯的フェミファシストであり、厚顔無恥な政治主義者である。そして、自らの破綻した理論を書き殴った著書の数々は、書きっぱなしの資源浪費でしかない。そして、破綻した論理が、ニヒリズムに行き着くだけ、ということに自覚がない。結局のところ、大学という安全装置の中で、『確かな野党』というポジションを維持したいだけである。


 2)いいたいこと

 フェミニストは、過激派・在日・同和であることを隠し、既存の政党に潜り込んで、男女共同参画社会基本法やDV法なる天下の大悪法を拵えた。そして、毎年10兆円という血税を浪費しながら、他の行政府や立法府の無駄遣いを、鬼の首をとったかの如く騒ぎ立てる。それでいて、自らの無駄遣いを攻められると、子分を使って、テレファックス攻撃や抗議文乱発、ヒューマンチェーン、提訴という暴挙に出る。
 もういい加減、どの政党からでもいい。男女共同参画社会基本法廃絶を声高に掲げてほしい。共同参画利権も、結婚相談所と在日で結びついている。事実、家のほうにセールスで来た人物は、ほとんどが通名の名刺をだして日本人を騙った在日だった。よって、男女共同参画社会基本法を潰すことで、在日利権の一角が崩壊するのである。

 
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2007年05月22日

フェミファシズム:堂本暁子一考

1.はじめに

 今日は、フェミファシストのうちの1人、堂本暁子について取り上げる。この人物は、泡沫政党だった、さきがけの代表として、税金泥棒法案というべき男女共同参画社会基本法を策定に血道をあげた、いわゆる『社会のお荷物』である。
 本人は大真面目にやっているつもりのようだが、世の中の人間にとっては、大いに迷惑千万である。元々カリフォルニア生まれのようだ。TBS記者を経たあと、平成元年に参議院に入り、UNEPの「環境に貢献した25人の女リーダー」として『活躍』し、平成11年には、GLOBEの世界総裁に就任している。
 ここまで見た感じでは、まともそうな人物に見えるが、そういう雰囲気ではない。なにしろ、自身の自慰本である『無党派革命』(築地書館)では、「市民が真に脱皮し、市民が蜂起することで千葉県が変わる」と、さすが中核派に擁立されただけはある代物である。



2.フェミファシズム

 1)人権侵害の条例

 条例案は全31条、約1万字に及ぶ長大なものが、以下、問題の多い条文について簡単に解説したい。

 @)事業者への規制(第13条)

 企業をあらゆる規制でがんじがらめにするのがこの条文。県には強大な権限が与えられ、役人は企業に対して女性の雇用状況や雇用慣行などの報告を求め、改善を指導・命令することができる。「男女共同参画」の名の下に、企業は役員や管理職の男女枠を強制され、人事権まで侵されることになる。

第22条(「補助金交付を受けた事業者への規制」)では「女性の割合が少ない企業は県の補助金を受けられない」と圧力をかけている。

 A)家族経営協定(第14条)

 農家などの夫婦が労働時間や休日、給料など労働条件全般について協定を締結せよというのが家族経営協定。自民党からの修正要求で「家族経営協定」という文言だけは削ったものの、実質的な内容はそのまま残した。



 B)ジェンダー・フリー教育の推進(第16条)

ジェンダー・フリー教育の推進を前面に掲げたのが千葉県条例の特徴と言える。男女混合名簿の実施率を100パーセントにし、男女別学の学校を廃止することを目論んでいる。条例が制定されれば、ジェンダー・フリーは県教育の基本理念になる。千葉県では条例制定を見越して、小学生を対象にしたジェンダ ーフリー教育の副読本の作成まで進めている。

 C)性自己決定と性教育(第17条)

フリーセックスのすすめ。年少者のセックスや援助交際も「自己決定権」の名の下に肯定される。中絶をするかしないかも女性の自由。「性教育の充実及び促進」といふ文言をはじめて条例に取り入れ、フリー・セックス教育を全面開放することを企図している。

 D)ドメスティック・バイオレンス(DV)とセクシュアル・ハラスメント(第2条・第18条)

 ドメスティック・バイオレンスとセクシュアル・ハラスメントに関する膨大な規定は千葉県条例の異常ぶりを象徴している。DVの対象の拡大を図り、母親による子供の虐待も夫が妻を虐待するから起きると解釈する。家庭内での暴力はすべて夫の責任に転嫁されてしまう。

「女性に対する男性の抑圧から暴力は起きる」というフェミニズム理論を極端なまでに押し進めたのがこの条文。


 E)特定非営利活動法人(NPO)への補助金供与(第4条・第8条)

 この条例には特定非営利活動法人という文言が7カ所も出てくる。男女共同参画に関係するNPOに補助金をバラ撒くのが狙い。国のNPO法制定に関わったのが堂本知事で、千葉県では現在NPOへの補助金供与制度も策定中だ。NPO補助金制度と男女共同参画条例を組み合わせれば、フェミニズム関連の団体はほぼフリーパスでNPOに認証され補助金をもらえる。

県下のフェミニズム団体の多くは堂本知事の支持母体の市民ネットワーク(中核派)につながっているから、活動資金環流システムでもある。


 F)ジェンダー・フリーに反する表現の規制(第19条)

男らしさ、女らしさや男女の役割を強調するようなコマーシャルは中止を命ぜられる。その根拠がこの条文。

「性別による固定的な役割分担意識に基づく表現」のほか、性・暴力の表現なども規制できる。テレビ、ラジオ、出版物のほかインターネットも取締りの対象になる。


 G)監視機構で県民をコントロール(第27条〜30条)

 「苦情処理・相談」機関と称する監視機構が県内に網の目のように張りめぐらされる。この機関の目的はジェンダー・フリーに反する慣行や制度を監視すること。



 H)ジェンダー・フリーの推進拠点を恒久化(第26条)

女性センターの「さわやかちば県民プラザ」などをジェンダー・フリー活動の拠点施設と定めている。


 2)暗君ぶり

 このフェミ糞婆は、おそらく人類史上最悪の暴君であり、暗君である。この国がフランスなら、とっくの昔に処刑にされているだろう。以下、悪行三昧の数々である。


@県政を牛耳っている自民党のボス県議(土建業者)と結託して条例を通そうと画策(この戯け県議は逮捕済)

A「千葉日報」に全面見開きの記事広告:

 「男女共同参画社会の実現目指し、県が条例案提出へ」と二ページぶちぬきの見出し。堂本知事の大きなカラー写真。堂本知事や渥美雅子(千葉県男女共同参画推進懇話会座長)らが座談会形式で、条例案の宣伝

B自民党県議と会う時、必ず口にする脅し文句「男女共同参画条例に反対して、女性票は大丈夫でしょうか?」

C地方銀行に電話を入れ、「男女共同参画条例に反対して女性の預金者が減らないでしょうか?」と恐喝

Dジェンダー・フリー運動の行き過ぎに警鐘を鳴らす民主党の「健全な教育を考える会」(会長・松崎公昭衆議院議員)のメンバーである国会議員七十八人に「千葉県の男女共同参画条例は過激なジェンダー・フリーではありませんから、反対しないで下さい」と電話をかけまくり。そしてその裏で、全国のフェミ組織から78人の議員の事務所にファクス攻勢をかけ、メンバーの切り崩しを図る

E男女共同参画条例の促進に関する条例(案)のアンケートを、自分の支持基盤である千葉県男女平等条例ネットワーク(市民ネットワークちば)にファックス送信させ、反対派に理由を詰問する

F「DV被害者支援活動促進のための基金」を利用した利権システム(DVのイベント開催の折にバザーやフリーマーケット)を行い、知事の子分や基金の幹部にはうまい汁を吸はせておいて、ボランティアたちはただでコキ使う

Gドメスティック・バイオレンス告発の拠点を「中核的配偶者暴力相談支援センター」と名付け、県下各地域に置くドメスティック・バイオレンス施設を「地域配偶者暴力相談支援センター」とした。また、
県下14箇所の健康福祉センターを「配偶者暴力相談支援センター」に指定し、DV告発とフェミニズムの宣伝機関にした。
これにつぎ込まれた税金は年約3億円。


H「かしわふくろうの家」(柏市)、「DVサポートネットちば」(千葉市)、「ウィメンズ・ウィングちば」(船橋市)という、堂本のシンパに資金提供


I県下の裁判所、検察庁、警察、市町村、医師会、弁護士会などのトップで構成する「家庭等における暴力対策ネットワーク会議」を設置した。県内のあらゆる機関をDV行政に関はらせ、県内の告発体制を整備。DV研修に延べ3520人動員し、強制受講。


J男女共同参画関係事業に、年間5839億円投入。、「ジェンダー・フリー教育の推進」を通達し、男女別名簿導入を強要

K自分を選挙で応援したフェミニズム団体に 「特定非営利活動法人」(NPO)の認証を出して、1億8千万円を補助金として大盤振る舞い。



 3)税金の無駄遣い


・リプロダクティブ・ヘルス・ライツ(性の自己決定権)推進=19億円
・女性に対する暴力の排除=11億円
・学校における男女平等に関する教育・学習の推進=49億円
・社会における男女平等に関する教育・学習の推進=16億円
・農林漁業における男女のパートナーシップの確立=44億円


 このフェミ婆は、昔話にでてくる、山姥そのものである。また、政界工作は、中核派直伝であり、選挙参謀や子飼の議員も中核派である。他にも、子飼の子分は、市町村議員として落下傘部隊として居座り、子供権利条例を施行させ、学級崩壊させている。
 ただし、このフェミ婆も、そろそろ年貢の納め時である。無党派を標榜しているくせに、都合よく自らの野望を維持するため、公明党の浜四津代表代行を投入しながら、結局のところ、市川市の参画条例改正を阻止できなかった。ヤツの政界工作も限界が近づきつつある。
 にもかかわらず、「残念。国際的な大きな流れで、国連のキーワードの一つになっている。ジェンダーという言葉が曲解されているという印象を受けた」と感想を述べたそうだ。空気を読めないと、土井たか子の二の舞になるのを、理解できないようである。


3.悪影響


 1)県民意識調査

 このフェミ婆は、ろくなことをやっていない。「職場における男女不平等」を掘り起こそうとして、「特にない」の方が多かったため、半狂乱になったそうである。しかも、既婚者の8割が「結婚生活に満足している」と答えたため、「ジェンダーセンシティブ」とかいう啓蒙運動を推進中である。ココまで来れば、麻薬でも吸っているのではないだろうか?と思う次第である。
 フェミ婆である連中は、「結婚生活に満足しているのは屑」、とでも思い込んでいるのだろう。無理もない。近寄ったハエすら、即死するほどの醜悪な面構えだから、さすがに親すらも「こんな馬鹿娘を嫁として世間様に出すのは、親の恥」と思って、結婚話すらもって来れない。


 2)「ふりーせる保育」

 @)ジェンダーフリー・アンケート

 ここでは、ジェンダー意識の掘り起こしを行っている。どうでもいい誘導尋問をしたあげく、「協調性」が女にある傾向があり、「決断力がある」のが男にある傾向にある、とした。しかも、その差はたった7%である。にもかかわらず、ジェンダーフリー教育推進の理由としてしまった。
 

 A)保育放棄

 千葉県では、保育士は仕事をしてはならないのである。「おしつけでないか」「本当の自分の考えか」など、保育園児までに問いただせる有様である。トドメは、子供権利条例である。あっという間に、保育園は、サルの檻と化した。
 

 B)ジェンダーフリー保育

 保育事業で、「ジェンダーフリー絵本」が強要されている。しかも、上野千鶴子が訳した『トンデレラ姫物語』(ウイメンズブックストア松香堂)とかいう糞本である。内容は、人生やりたい放題、地位を利用してセクハラ・パワハラ・アカハラなんでもありで、周りに迷惑かけても知らん顔。自分の幸せ以外考えるな、というフェミの推進したい『教訓』だそうだ。イソップが聞いたら、さぞかし激怒するだろう。
 『クワッペのオンナってヤだ!』(犬丸りん:PHP研究所)は、鍬形虫の話である。ただ単に、ブスの逆切れ物語である。簡単に言えば、「美人」の姉に八つ当たりし、カブトムシに慰めてもらって、ハイテンションになる、という下らない、自慰童話である。
 

4.おわりに


 このようなフェミ化は、結局のところ、「美醜」「金」という、どうでもいい基準に固執する原因となる。むしろ、フェミはそれを解消するのが目的としていたはずだ。いや、口だけはそういっておきながら、ただ単に、自分の劣等感を払拭するために、他人に多大なる迷惑をかけるだけなのである。
 堂本の選挙運動のテーマシング、『あき子ロック』では、「日本がかわる あき子で変わる」となっていた。しかし、千葉県民には、「みんなを変える 暁子に変える」と意識の中で聞こえてしまった。 今後は、フェミに対する風当たりは強まるだろうが、益々フェミ共は、経済や法律で美味く食い込んで、美味い汁を吸い尽くすだろう。その手法は、解放同和の「聖地」でもある千葉県で形成されているのである。
 諸氏も、益々フェミに対する警戒を怠らず、場合によっては国家賠償請求を起す準備に邁進していただきたい。それこそ、男女共同参画社会基本法を粉砕し、フェミニズム=ジェンダーフリー廃止に結びつく有機的運動になるのである。
 


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2007年05月19日

割当制度一考

1.はじめに

 今日は、割当制度について取り上げる。さて、サルコジ大統領は、保守派の期待を一身に背負いながら、よりによってフェミ婆共を閣僚に入れてしまった。しかも、15人の閣僚のうち、7人もフェミである。どれもこれも、ロワイアルに負けず劣らない、札付きのフェミである。


2.割当制


 1)内容

 そもそも、割当制とはなにか?単純に言ってしまえば、フェミが「女を多く入れろ」、と我侭を捏ねてみせることに『お墨付き』を与えてしまう代物である。別名クオータ制という。
 日本でも、割当制は、まだまだ一般的にはなっていないが、しかし、地方議会の中でも大阪や神奈川、千葉には、男女同数や、女議員の方が多かったりするところもある。女の方が多くなると、本来なら「男と同数にしなければならないので、男の議員を増やさなければならない」と発言すべきだが、フェミはダンマリを決め込んでみせる。
 つまり、割当制とは、女が男に取って代わる「装置」でしかない。はっきり言っておこう。フェミは、「税金を無駄遣いする、声だけデカイ、脳味噌空っぽのポンコツ機械」である。そんなやつらに政治を牛耳られては、日本は中共の『日本解放計画』の計画に沿って滅亡させられることになる。



 2)共産主義との接点


 @)イタリアの事例
 
 はっきり割当制が共産主義であることを暴露したのが、11年前のイタリアの中道左派政権であった。1996年のイタリア総選挙で、中道左派連合が、319議席を獲得し、政権を掌握した。左翼民主党の得票率は21.1%、党員数68万人で、そのうち女党員は28.5%を占めていた。
 イタリアにおける、左翼民主党の構想は、国内的レベル、国際的レベルにおける社会主義としての民主主義 であり、「社会の全面的民主化としての社会主義」である。社会主義と民主主義との関係を位置づけつつ、社会主義の新しいイメージ、理念として相互依存、北と南の関係、持続可能な発展、経済民主主義、性別分業の克服などの挑戦をその具体的な内容としている。
 党自体が、共産主義を掲げているため、フェミニズム=共産主義であり、割当制=共産主義といっても間違いない。
 以下の条文は、イタリア左翼の運動、フェミニズム運動にとって大きな四つの政治的意義を持つ。

@男女間の性差解消による政治的共同体の「再構築」
A男女間の不均衡を「社会の根本的な否定的特徴=権力対立」であると規定し、「社会変革の力」と位置づける
B女の対等性や解放のための闘争、離婚法や中絶法、性的暴力に反対する活動を「実践」
C割当制の導入によって、量的な平等、「実質的平等」を法的に確保


********************************************************


前文:

「女性と男性の党。なぜなら女性たちの自己意識によって文化、政治、社会関係に刻印された刷新的な推進力を必須のものと考え、二つの性の存在を前提にした社会という目標を掲げるからである。両性間の対立の政治的生産性と女性の政治的自律性を承認するからである」。
 第2条、女性と男性の党

二、指導機関、執行機関、大会への代議員、選挙や公職の名簿において、両性は基本的に平等に代表される。どの性の代表も40%を下回ってはならない。
三、女性党員は、活動の自律的形態や、非党員との連携をも行う別個の組織を形成する。
四、党は彼女たちの場所、資源、情報機関へのアクセスを保障することによって彼女たちの自律的構想の価値を尊重する

 第24条、全国女性会議

二、女性会議は、地域連盟、県連盟および州連盟で領域内で招集することができる。
三、全国女性会議は少なくとも3年ごとに招集される。

 第34条女性評議会

二、女性評議会は、女性会議によって決定された方針や目標の範囲内における女性たちの自律的な協力を議論し決定する
三、女性評議会は、党の指導機関の招集や、その議事日程にのせるべき問題に関して提案権をもつ。さらに第二条第二項が規定している候補者選択の基準や候補者名簿に関する提案権を持つ。


****************************************************

 これらは、欧州フェミニストによる、割当制を用いた政治権力奪取の政策的過程でもある。


 A)ドイツの事例

 ドイツの緑の党は、1986年に女規約を採用し、党内での「女の平等」を保障するために党の役職、議員の50%割当制を決定し、実行いた。ドイツのSPD(社会民主党)も、1988年党大会で各種選挙の候補者名簿の1998年40%実現向けて段階的割当制を決定した。
 また、次の割当制導入の目標として公務員における女の50%割当制導入を提案。現実には、ノルトライン=ウェストファーレン州政府は、1989年に公務員における女の50%割当制を西ドイツの州として初めて決定した。そして連邦議会でも、女議員の比率は、9.8%(1983年)、15.4%(1987年)、20.5%(1990年)と急上昇している。
 ただ党の代議員、役員については1994年から40%割当制が実施されている。これが、メンケル政権誕生の要素となったのではないだろうか、と小生は考える。


 B)ノルウェーの事例

 ノルウェー労働党ではそれ以前から40%割当制を実行。1978年に男女平等法が成立し、1988年には男女平等法の中に「4人以上の構成員からなるすべての審議会・委員会・評議会などは任命・選挙を問はず、一方の性が40%以下となつてはいけない」というクオータ制が導入された。
 政党も多くは比例代表候補者名簿などにクオータ制をとり入れて、現在では国会議員も地方議員もほぼ4割が女だ。公務員も、採用・昇格の際の女の割合は4割が目標となっている。
 その結果、1986年にはグロ・ハーレム・ブルントラントが初の女首相となり、第一次ブルントラント内閣には8名の女閣僚が任命された。以来女には閣僚ポストの4―5割が割り当てられている。


 C)フランスの事例

 フランスでは、ジョスパン政権の時に、統一地方選挙で、候補者を男女半々に割り当てる「パリテ」という制度を導入した。各党が女性の芸能人やスポーツ選手を擁立した。
 パリテの導入は女性票を当て込んだジョスパン政権の人気取り政策であったが、時代遅れのタレント選挙がフランス全土に繰り広げられ、フランスの政治的伝統は地に墜ちた。
 今回のサルコジ大統領の場合も、やはり統一地方選の「戦略」のため、フェミに大幅に譲歩させられた感が否めない。移民を排斥するために、7匹もフェミを入れることにしたようだが、フェミこそ移民受け入れ容認派であり、サルコジ大統領の真の敵である。それを見失っては、フランスの将来は危ういもになるだろう。


3.おわりに


 1)割当制度への批判

 割当制度社会が理想であるかのように、騙るフェミニストが、蛆虫のように繁殖中である。どの新聞も、割当制度導入しない国は遅れている、先進国にあらず、とのたまっているが、全く埒外である。
 男の職場、女の職場、男の仕事、女の仕事という区別をなくすのみならず、男と女の割合を機械的に同数にし、政治権力の中枢にまで同数にするような、「気違いじみた情熱」は、ほとんど病気である。
 当の欧州では、「割当制は不自然な制度」「女を馬鹿にするな」という声が非常に強力である。それが、今回のフランス大統領選挙の大勢を決した、保守の巻き返しであった。


 2)結論

 にもかかわらず、日本のフェミニストは、鳴り物入りで完全導入を図ろうとしている。欧州の現状を隠蔽し、いいところだけ誇張して見せる。まさに、手口は、特亜や在日、同和と同じ騙りである。
 割当制度導入は、実力がないと恥をかくだけである。これは実に古今東西、人間社会に通用する真実である。無能な人間がのさばっていることで、社会は衰退する。フェミは、言葉遊びが得意なだけであり、脳味噌は入っていない。「殻樽ほど音がデカイ」とはよく言ったものだ。
 フェミニストが日本の国体を内部から崩壊し、共産革命を「成就」させようとする画策には、極右の思想と法治主義で対抗しなければならない。在日特権や男女共同参画特権、同和特権はすべて人権利権で結びついている。いまこそ、人権ビジネス根絶のため、維新の風を突風の如く吹かせなければならない。
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2007年05月15日

フェミニストによる似非平和運動一考

1.はじめに

 今日は、フェミニストによる似非平和運動について取り上げる。ご存知、フェミニストは、バウネットを筆頭に、反日運動を展開中だ。裏では、日本主体(チュチェ)思想研究所や北京JACが絡んでおり、今では内閣府男女共同参画局という、フェミニストの牙城ができている。
 しかも、年間10兆円近くのフェミニスト=ジェンダーフリー予算が、各省庁からの『予算請求』を審査し、GOサインを出す、まさにフェミニストの既得利権の温床となっている。
 国内では、偽DVで家族を引き裂き、ジェンダーフリーとフリーセックスを履き違えた教育を強権で推し進め、性の乱れを増長している。海外では、バウネットによる韓国の「水曜集会」の焚き付けや、『従軍慰安婦』『南京大虐殺』のような大嘘を実しやかに広め、日本に国家破綻させるに十分な多額の賠償請求運動を行っている。
 つまり、フェミニストは、国内外で日本国家の正当性を徹底否定し、共産革命成功に向けて邁進中なのだ。



2.『平和運動』


 1)新宿区「ウィズ新宿」

 この新宿区は、似非平和運動に『熱心』に取り組んでおり、昭和61年には、「平和都市宣言」を行っている。昭和61年8月に宣言掲示板なるものをつくったのを筆頭に、翌年には中央公園芝生広場に、高さ10メートルのステンレス製で、コンピューター制御により、12個のカリヨン(組み鐘)が1日3回(9時、12時、18時秋・冬は17時)奏で、人びとに「平和を語りかけ」る代物を設置した。
 昭和63年には、各小中学校や各公共施設ごとに、平和宣言板を設置し、北村治禧(はるよし)氏(1915〜2001年)に「平和祈念像」を作らせる念の入れようだ。
 挙句の果てには、長崎市平和公園にある「平和の泉」の源流・浦上川上流の「恵の丘長崎原爆ホーム」内の池のわき水から採取した水で、「平和の泉」を用意している。


 2)新宿区平和派遣者報告会:すいとん会

 毎年「親と子の平和派遣」事業を展開し、成果報告会まで開催している。テーマは「語りつごう 命の大切さを」と来た。
 平成15年9月20日(土)12時から14時まで、四谷地域センターで今年度の派遣者の報告会とすいとんの会を行った。平和派遣経験者の地域団体である新宿区平和派遣の会と新宿区女性青少年平和課との共催で開催している。
 ビデオの上映を行い、すいとんを食べながら鑑賞し、当時のおやつの再現として、ぬか入りビスケットも用意された。「平和について、戦争について語り合う、何らかのキッカケになれば」という風にやっている。まさに、反日自慰集団である。
 また、平成16年10月2日(土)12時から14時まで、四谷地域センターで、平和派遣経験者の地域団体である新宿区平和派遣の会と新宿区男女共同参画青少年平和課との共催で開催している。


 3)背後にいる団体

 この事業には、ホローコスト教育資料センターなる組織が関わっている。

 http://www.ne.jp/asahi/holocaust/tokyo/

 ホロコースト教育資料センターの目指す「ホロコースト教育」というのが、曲者である。@一人の命の尊さを考えるA差別や偏見を生み出した人の心の弱さを学ぶB他者の痛みを想像し、思いやる心を育てるC多様な文化・人種・宗教を知り、受け入れるD平和をつくりだすために自分にできることを考える、とまあ、一見まともそうなことを言っている。
 では、日本の周辺国を見回せばどうか?中国や北朝鮮は、急激な軍事力の現代化と核武装を成功させている。
 おまけに、中国は、日本や台湾侵攻を視野に入れた軍事作戦を練っており、中ロ合同軍事演習は、中国の軍事力の実践力を急激に高めた。韓国は、小型強襲型高速艇を大量配備し、「列島征伐」を視野に、竹島の侵奪深化、対馬の侵奪開始を手がけ、日本国内の反日団体と密な連携をとっている。その筆頭が、バウネットをはじめとする、フェミニスト集団だ。


3.おわりに


 フェミがやっていることは、外患誘致でしかない。悪いことに、女の性格を十二分に活用した、似非平和運動なのである。このような妄動を直ちに阻止しなければ、日本はいつまでも丸裸同然のままである。
 諸氏には、『勤勉・家族・愛国』をスローガンに、フェミの外患誘致の策謀に、断固勝利していただきたい。

 

 
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2007年05月10日

フランス選挙一考

1.はじめに

 フランス大統領選では、サルコジ氏が当選した。彼は、親中派とも言われているが、詳細は定かではない。しかし、情報筋によれば、そうではないらしい。なんでも、メンケル・ドイツ首相とも気脈を通じているそうだ。また、今までのフランス大統領と違い、親米派でもあるようだ。
 もしかすると、親米穏健左派である安倍首相とは、ある程度馬が合いそうだ。となると、ここは安倍首相が、「日本に空母を売らなければ、日本から観光客が来なくなるぞ」と「屁を捻る」必要がある。これは、中共を牽制する意味合いもある、小生からの提言でもある。


2.選挙分析

 1)勝因

 サルコジ氏がなぜ当選できたか、小生なりに分析をしてみたい。今回の選挙結果は、国際的なナショナリズム復興という流れと関連している。端的に言えば、「移民容認」を国是とできなくなってきた、ということだ。
 しかも、フランスにおいては、民衆が社会主義・共産主義の思想にますます興味を感じなくなった。そのため、共産党と社会党が民衆という基盤を失っている。加えて、社会党内部も大きな意見の違いが生じていることも追い風となった。


 2)背景としてのフランス社会

 @)左派の墓穴
 
  過去の数十年を振り返ってみると、フランスの最大の変化は、社会主義・共産主義の思想がフランスで社会基盤を失った、ということだ。社会党の選挙民、いわゆる「無産階級」「勤労大衆」の産業労働者の数が近年大幅に減少、社会の少数派グループと化したということだ。
 過去の数十年間において、人々は、フランス社会主義左派は共産党のテーマソングを歌いながら、古い世界を変えるとのスローガンを叫び続けた。
 しかし、ミッテラン大統領の時代になると、左派は執政早々国有化などの社会主義政策を推進し始め、資本の大量流失を招いたため、賃金を凍結し、公共支出を削減するなど緊縮財政に方向転換した。さらに、首相もローラン・ファビウスに替え、自由主義的政策に転回することにし、その物価と金融政策は全部右派のスタイルとなった。


 A)左派の選挙戦略における失敗

 社会党の今回の選挙中に、最も目立ったのは、党内での意見対立であった。社会党の高官は、「社会党は以前の方針を徹底的に変えなければならない、中間派と合流する道を歩むべき」と示したことがある。彼らは、社会党の執政綱領には、古くて、意識形態の色彩が非常に濃厚な内容が含まれているため、国民には受け入れがたいと認識している。ミシェル・ロカール元首相や、クシュネル元厚生大臣など、閣僚経験者が、そういった国民の空気を読んでいる。


 B)移民政策における妙案

 ここ数年、フランスでは保守派が高い割合を占めている。彼らは空論を嫌い、比較的に経済力が強いと同時に、非常に重い社会責任を背負っている。サルコジ候補の政策スローガン「もっと働き、もっと稼ごう」が、中産階級に歓迎されている。もっとも、選挙結果に不満をもって暴動を仕出かすような連中は、左派でも保守でも、極右でもない、ただの犯罪者であるのだが。
 保守派は、社会の不安定をあまり望まない。彼らは、秩序ある、安定した社会生活を希求する。移民問題に関して、折衷的な解決方法に好んでいた。サルコジ候補が提唱する「選択性のある移民政策」は、彼ら保守派の心理的な要求と適合していた。そのため、極右候補が大統領の椅子を射止めれなかったということがわかる。


3.今後の政局

 今回の選挙結果は53%:46%と、保守派のサルコジ氏が左派のロワイヤル氏に優勝したが、フランスは大まかに見れば、依然二つの陣営が対立する社会である。つまり、サルコジ氏が完全な勝利を得たとは断言できない。なぜならば、6月には立法選挙があり、その結果が目下不明であるためである。それを暗示するものとして、反サルコジ暴動が上げられる。
 フランス大統領選挙は中央政権の帰属問題を解決するだけであり、選挙の結果がフランス全国の政局にどれだけの影響をもたらすのかは、次の国民議会選挙の状況で決められる。なにしろ、社会党は地方で強い勢力を保っている。事実、パリを含める22の選挙区の多数を社会党が掌握している。
 おそらく、社会党は暴動を起すことで、サルコジ氏には統治能力がないことを『証明』し、議会では社会党が優位に立つよう画策しているはずである。これは、社会主義・共産主義を信奉する連中が常套手段とする階級闘争運動である。


4.おわりに

 今回、小生の柄にもなく、海外の選挙分析をおこなった。新風連NET連合の一員として、少々分析が遅れたあげく、かなり的外れなものに終わった感が否めない。
 ただ、小生として一言言いたい。朝日など極左メディアは、やたらとフランス選挙結果を見よ、という。思惑は、「移民排斥=悪」と「在日特権廃止も悪」「安倍首相の朝鮮総連への強制捜査も悪」を結び付けたいがための印象操作であろう。
 はっきり言って、フランスの移民と、在日や最近のニューカマーとは一線を画する。前者は、合法的または人道支援目的で受け入れた。後者である日本の「移民」は、むしろ棄民や不法入国者であり、犯罪者でしかないのである。
 未だに、日本には保守が政権を握れないでいる。現在権力を掌握しているのは、フェミなる「進歩主義者」である。連中は、移民受け入れを促進するため、経済諮問会議では随分画策をしている。いい加減に、極右が議席を確保し、このようなフェミの横暴を阻止しなければならない。そのための第一歩が、維新政党・新風による議席確保である。


 
 

 
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2007年04月29日

法曹界フェミ化一考

1.はじめに

 今日は、法曹界のフェミ化について、一考察をおこなう。フェミは、自由法曹団と結託し、自民党総裁選時に、3候補にさらなる男女共同参画を強要した。谷垣氏の場合は、解放同和や在日が多い選挙区だけあって、諸手をあげての賛成を表明した。安倍首相は、どっちつかずの表現で逃げた。麻生大臣は、口の美味さで乗りきった。


2.法廷のフェミ化

 1)高裁判決

 最近、タレントの不妊症における、代理母出産について、東京高裁でとんでもない判決が出た。東京高裁の南敏文裁判長は決定理由で「法律的な親として養育することが、子供の福祉に最もかなっている」と述べた。おまけに、「人為的な操作による出産が実現される時代」として、「法制定時に想定されていなかったことで秩序の中に受け入れられない理由にはならない。法律的な親として養育することが、子供の福祉に最もかなっている」と判決理由で述べた。
 これがもし、最高裁レベルで認められた場合、ただ単に不妊症で悩むカップルが、代理母出産であっても嫡出子として法的に認められるという話ではすまない。結婚していたとしても、違う遺伝子を組み込んで、自分の気に入った子供を、自分の腹を痛めないで手中にできるという、トンでも話が現実化する。または、最近問題になっている離婚300日以内で生まれた子供の親権における、フェミ攻勢にも追い風になる。
 つい最近、向井亜紀が、子供をアメリカ国籍にする、といっていたが、「なんでも日本のせい」という朝鮮人クオリティーのような妄言を吐いていたのを、テレビで見た。いくら子供がほしいからといって、物義を醸す様なことをしてまで、子づくりをすべきではない。小生としては、全く同情する気はない。


 2)法務省の反応

 法務省は、上記東京高裁の判断について「我が国の従来の考え方と異なり、問題が残っている」「(法解釈では)出産した女性を母親とする」として最高裁判所の判断が必要と結論付けた。その結果、高等裁判所の判例において判例違反及び法令解釈上、非常に重要な問題が含まれている場合に抗告の許可を求めて行われる、許可抗告が申し立てられた。結果は、ご存知のとおりである。
 許可抗告という非常手段を採ったようだが、すでに最高裁判決で、関西地方に住む50代の夫妻が不受理処分の取り消しを求めた審判では、「却下は合憲」という判決が出ている。これを覆すとなると、大法廷で9人以上の裁判官の出席と、8人以上の賛成がないといけないため、ほとんど無理である。というより、高裁では、あくまで、既にアメリカの裁判所で認められている親子関係を日本の区役所が受理していいものかどうかを判断するという、判断の丸投げという感じだ。
 小生的には、特別養子として、役所に届けることにして、告訴取り下げすべきでないのか?と思う次第である。向井亜紀は、自分が何様のつもりか知らないが、知らず知らず、ジェンダーフリー=フェミニストの宣伝員として利用されていることにいい加減気づくべきである。


2.フェミの裁判攻勢

 1)フェミによる『戦果』

 さて、フェミニストは、今まで、裁判例こそ違え、自分たちの勝手我侭を、法律化するための下準備として、合憲性・違憲性を法の番人に問う、という形式で、様々な判例を引き出してきた。憲法13条では、「すべて国民は、個人として尊重される。生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする。」と、して、幸福追求権を規定している。その中で、社会変化により、「法律的発明」というべき、様々な判例が生み出されてきた。そのため、憲法13条は、さまざまな人権を含んだ「包括的基本権」とされている。


 2)判例列挙

 @出産の自己決定権(人工中絶の権利を合憲とした)
 A再婚禁止期間での、婚姻届不受理の無効化
 (民法733条1項の規定が、憲法14条に違反しないということで棄却)
 B国籍法旧2条における父系優先の血統主義の無効化
 (日本国籍が認められるか否かの別途法律が必要とされ、棄却)
 C企業における男女別定年制が憲法14条に違反する
 (民法90条の規定に反し無効として一部勝訴判決)
 D嫡出子・非嫡出子の法定相続分の区分は違憲
 (合理的理由がある区別として、大法廷で合憲判決)


 3)フェミの悪行三昧
 
 2)であげた事件が、事案に上ったとき、どれもこれも、「男女平等の原則に反するから、違憲だ」と、いつものように、裁判官の官舎や職場にFAX・留守電・「不幸の手紙」攻撃があったようだ。多くの諸氏は、「まあ、幸福追求権と男女平等ということで認めてやってもいいじゃあないか」と、大甘なことを述べられまるが、それは大間違いである。
 フェミニストは、どんどん図に乗っており、今や同性愛の保護(川崎市)や障害者差別の禁止(千葉県)まで条例にしてしまっている有様である。しかも、議会では、党議拘束をさせる用意周到ぶりであり、「保守分断」もしっかり事前に終了させておく、政界工作まで付録つきである。これは、最高裁大法廷昭和50年9月10日判決で、条例制定権が、国の法令がなくても規制することが認められる趣旨を含むとしているから、そのような事態になる。



3.DV法発生の根源

 判例を調べている過程で、DV法制定の過程で引用された判決を見つけることができた。
 時系列でならべると、以下のようになる。
@内縁の不当破棄に対する判決(婚姻予約不履行・不法行為を理由として損害賠償請求)(最高裁判決昭和33年4月11日)
 A離婚請求者の精神的苦痛の補償が不十分なら、別個に不法行為として請求可(最高裁判決昭和46年7月23日)
 B婚姻費用の清算のための補償給付認める(最高裁判決昭和53年11月14日)
 C方便としての離婚届も有効(離婚は形式的意思のみで成立)(最高裁判決昭和57年3月28日)


4.おわりに

 1)総括

 これらを総合すれば、フェミニストが産後の育児疲れを利用して、軟禁状態で不満を増大させた挙句、慰謝料で一生暮らせるとそそのかし、嘘出鱈目の診断書や調書を作成して、離婚届けにサインさせる手法も、この判例の積み重ねで形成されたものと思われる。
 つまるところ、法曹界は、DV法制定や男女共同参画法という天下の大悪法制定を、家族破壊のための判例を引き出させることで、実質幇助し、そして、運用面で現在も幇助中であるというわけである。


 2)提言

 法曹界は、常にフェミニストによる家族や親子のつながり切断を、『男女平等』や『幸福追求権』を大義名分として幇助してきた。そして、DV法・男女共同参画法制定にも、判例で幇助してきた。これからは、このような法曹界の習性を利用し、家族の道徳観の死守を行うことが急務である。まずは、民法の不備欠陥を、諸氏らとともに、今後も検討を重ねていく。


 

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2007年04月04日

フェミの系譜:中ピ連一考

1.はじめに

 1)中ピ連という悪腫瘍

 今日は、フェミのもう1つの系譜である、中ピ連を取り上げる。年配の方々は、中ピ連といえば、昭和40年代後半のウーマンリブ運動を思い出されるだろう。ちょうど、連合赤軍や日本赤軍で日本が大騒ぎになっていたころである。その当時の方々ならご存知だろう。
 中ピ連こそ、フェミの最大の系譜である。これも、過激派の一派であり、ピンクのヘルメットを被っていたのが特徴である。これらは、他の過激派において、男衆の握り飯や「下の世話」を焼かされ、イラついていたので結成したのが、そもそもの始まりである。

 2)「腐ったみかん」

 その根性の根底にあったのが、「自分のほうが頭がいいのに、なんでこいつらの下にいなければならないのか」ということであろう。そうでなければ、国会で「女を代表して厚生大臣辞めろ」と辻本がいうはずがない。
 今では、フェミは、日本の国家予算の1/8を無駄遣いし、昔の過激派連中を女性センターやDVシェルターに送り込み、家族ごと拉致して、家族引き剥がしをしている。おまけに、貯金通帳や印鑑を持ち出させ、「うっかり」旦那に連絡を取ろうものなら、何週間も閉じ込められ、『総括』される。
 それでいて、フェミは、徒でさえ醜くでかい面に、厚化粧の壁をこしらえて、でかい面に勝るデカイ態度をしている。猪口の青い原色ドレスなどは、その醜悪な面構えを一層引き立たせている。まさに、この世の「腐ったみかん」である。



2.中ピ連の思考回路

 1)お粗末な「脳味噌」

 まず、アエラによると、日本では、人工妊娠中絶手術を受ける女性は、年間約33万8000人(平成9年)にのぼる。また、最新(平成15年)の統計によれば、15〜49歳女子人口での中絶数は319,831 。中絶実施率は11.2%、対出生率では28.5 %だそうだ。これをネタに、「性教育の充実」「女性の解放」「男女共同参画」を叫ぶ集団が、中ピ連である。

 2)くだらない主張内容

 中ピ連の連中が日頃大声で騒いでいる内容を、大きく7つにまとめてみた。

@男権論者が日本の少子社会を加速→医師が、日本の中絶市場規模:340〜680億を維持するため、中・高量ピルの副作用を流布した

A女性の性は、女性自らが支配する、女性の健康と性と生殖に関する権利がある→コンドームやピルの使用教育を行え

Bフェミニズム=中ピ連ではない

C日本は母性保護条約に批准すべき

D日本は、女性が働きにくく、生活しにくく、生きにくい国→子育てに関与しない男性が日本に多いため、中絶してしまう女性が減らない

E日本では、介護中心の生活で子供ができない

F日本に、シングル・ファーザーを許容するビジネス風土をつくるべき


 ご覧になってお解かりかと思うが、完全に男を目の敵にしているとしか思えない。いや、むしろ女が男より優れているから、何言っても、男を差別しても問題ない、という思考回路なのだろう。でなければ、男差別を指摘すると、田嶋陽子のように逆切れするはずがない。
 まあ、日本のフェミニストの思想基盤は、クリシティーヌ・デルフィとかいう、フランスの組織「女性解放運動」(MLF)の中心的存在で、男性に対する強烈な敵愾心を持つ活動家であるから、無理もない。連中が、フェミニストでない、とか称しているが、小学生でも即バレの嘘を付くところが、さらに輪をかけて醜い。
 何しろ、フェミニズム=ジェンダーフリー論者の理想とする考えと、@性別を変更可能なものとするA「避妊の徹底」、堕胎についての「性の自己決定」、育児の社会化B一夫一婦制の否定と、いつでも解約可能な任意結婚という乱交社会、と中ピ連の連中が日頃お題目にしている内容が、見事に重なるのだ。これこそ、中ピ連がゲスであり、フェミである証拠である。


 3)フェミ的思考回路

 フェミは、常に可笑しな主張を繰り返すが、その内容を以下のようにまとめてみた。まさに、中共の対日工作を彷彿とさせるものだろう。いや、フェミのほとんどが、北の拉致を否定し、チベットや東トルクメキスタンのホローコストを、『自治権拡大』と大絶賛するのであるから、中共のスパイといっていいだろう。
 たまに、小生のブログに賛意を表明する左派もいる。彼らに合う表現を用いるとすれば、解放同和が、「正論」を言った人間を拉致して、『人権学習会』に引きずり出して、無理やり謝罪させるようなものだろう。


@主張:
1.女性は被害者であり、その加害者は男性である。
2.女性は社会制度からも歴史的に見て長期に渡って抑圧されている。
3.現在、欧米では女性の解放・「正しい」性教育が進んでいる。
4.女性の解放とは、出産しない自由、結婚しない自由、子育てをしない自由、働き続ける自由である。
5.女性は、男性と同じように働き続けたいという願望を持っている。


A:目的
1.女性に被害者意識を持たせ、男性には加害者意識を持たせる。
2.女性を、恋愛、結婚、出産、子育て、家事、を嫌うように被害者意識を利用してそれらを植付ける。
3.男性女性それぞれの固有の文化を男女差別を理由として否定し、破壊する。
4.被害者と加害者を前提として、男性と女性との間の人間関係を敵対関係として認識させ、崩壊させる。


B戦略
1.男性の性的欲求及び特徴(ポルノ、売春、など)を女性被害の根拠とする。
2.家庭における女性の出産、子育て、家事を女性への被害の根拠とする。
3.出産、子育て、という女性の特徴を女性被害の根拠とする。
4.マスメディア、書籍、サークル、など通じて男性、女性に加害者意識、被害者意識を植え付ける。


3.中ピ連「誕生秘話」

 1)欲求不満の塊

 中ピ連運動のきっかけは、1960年代後半の全共闘運動にある。
最もラジカルに既成秩序の打破を訴えた全共闘運動においてさえ、街頭デモに繰り出すのは男子学生、女子学生はキャンパスの中でおにぎり作りに従事させられたことから、「女性は男の奴隷ではない」との主張が生まれた。
 昭和47年6月、中ピ連(中絶禁止法に反対しピル解禁を要求する女性解放連合)結成。代表榎美紗子である。
 昭和52年に、榎美沙子が中絶禁止法に反対しピル解禁を要求する女性解放連合(中ピ連)を母体に結成した政党が、日本女性党である。ピンク色のヘルメットをかぶっての街頭宣伝・デモ活動が話題となった。教育党党首、城戸嘉世子もかつて所属していた。

 2)内ゲバ
 
 しかし、薬品会社からの利益供与が発覚し、内ゲバが発生した。その結果、結成からわずかの間に、運動は空中分解した。フェミ連中は、このときの「失敗」を教訓にして、今のフェミ=ファシズムを完成させた。


 3)バレバレの嘘

 フェミと中ピ連は無関係、というが、しかし、以下のURLを見ていただければ、即嘘をついていることがわかるだろう。現在、運がよければ見ることが出来るかもしれない。一時期、どういった経緯があったのか知らないが、突然閉鎖していた時期があった。よって、見れない場合もあることを断っておく。

http://www.hbs.ne.jp/home/soleil/sante.html
http://www.jfpa.or.jp/01-topics/040119-2.html



4.カトリック教会からの警告

 1)ローマ教皇の行動

 最近は、世界中で中絶賛成派が多数を占める。アメリカでは中絶反対派が盛り返しつつあるが、まだまだ勢いは弱い。あのヨハネ・パウロ2世が中絶に反対したにもかかわらず、カトリック信者ですら耳を傾けない。そればかりか、時限爆弾や狙撃まで受けたそうだ。小生も、中絶は断固反対である。また、中ピ連のようなフェミニストは断じて許すわけにはいかない。故ヨハネ・パウロ2世がとったアクションは、異教徒であっても大いに評価すべきかと思う。


 2)『バチカンの道』第34号「ローマ教皇物語」朝岡昌史

 6月に故国ポーランドを訪れた教皇は、前年大統領に選出されたワレサに丁重に迎えられたが民衆はもう熱狂しなかった。ソ連時代の中絶法も廃止されてしまい、国民は教会を警戒し始めた。教皇は、中絶はホロコーストに等しい罪悪であると語ってユダヤ人たちの激憤をかった。教皇はポーランドが鉄のカーテンの向こうにあったときにこそ、カトリックを旗印に西欧のアイデンティティを守ろうとしたが、一旦自由を獲得すればポーランドがヨーロッパ先進国の悪徳に染まるのは望むところではなかった。
 それなのにポーランド国民は西欧の自由に目を奪われて、カトリック教会に背を向け始めた。教会や信仰を捨てた訳ではない。しかし、国民の95%がカトリックだと自称しながら、69%が教皇の意である中絶禁止に反対して何の矛盾も感じなかった。
 カトリックが過半数を占めるフランスなどでは、すでに教皇が何と言おうと人びとは良心の痛みも迷いもないままに自由に避妊を実行している。フランスの司教会議は社会の実情に合わせるという名目で公に避妊具の使用を認める声明を出していた。
 ドイツでは避妊についての教皇の言葉を真摯に受け止めているのはカトリック人口の16%にしか過ぎない。コール首相も教皇に対して正式に見直しを求めた。
 ベルギーの大学ではポーランド系の女子学生が立って、避妊具の禁止や解放の神学を否定した教会の姿勢を面と向かって非難した。教皇は彼女の頭を抱いて接吻した。


5.おわりに

 中ピ連は、フェミニストであることを隠蔽捏造して、避妊を推し進め、日本叩きを忘れない反日・共産主義難民である。このような集団が、裏で政治権力を掌握している現状を直視せよ。
 また、中ピ連こそ、今のジェンダーフリー=フェミニズムの発祥震源地である。これに、性教協のウイルスが混じって、凶暴化している。少子化の一端を『担う』役目を果たしている。放っておいてため、今の現状がある。諸氏には、中ピ連と連合赤軍がフェミの系譜であることを、理解していただきたい。また、フェミを見たら、過激派であり、中共・北のスパイ、解放同和の紛いモノと思っていただきたい。






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