2007年05月26日

フェミファシズム:上野千鶴子一考

1.はじめに

 今日は、フェミファシストの「カリスマ」的存在ともいうべき、上野千鶴子についてとりあげる。ご存知、上野千鶴子は、バブル時代に林真理子というフェミ作家と両輪になって、日本破壊に「勤しんで」きた。その『活躍』の場は、朝日新聞や朝日ジャーナルであった。シカゴ大学留学という肩書きを悪用し、『フェミニズム真理教』ともいうべきカルトを形成した、戦後レジームの集大成というべき、サタンである。
 昭和50年〜平成初期にかけて、日本の女が世界に誇るべき、貞操の固さ、つつましさ、優しさ、しなやかさを、じわじわの破壊してきた。「女の時代」「女の自立」などと、つまらん戯言を並び立て、公共心の破壊に成功した。
 おかげで、福島瑞穂や辻本清美、小宮山、猪口のようなフェミ婆が議員になるような素地を拵え、男女共同参画局なる日本滅亡を早めるような行政組織が出来てしまった。
 このフェミ婆の日頃となえていることは、ただ単に、「男対女」という構図で大衆構造を単純化し、手前勝手に勝利宣言しているだけである。端的に言えば、公道で勝手にウンコ座りして、酒片手にラッパ呑みしながらクダを巻いている酔っ払いが、上野流フェミニズムということだ。



2.論理的破綻者


 1)人格分裂

 上野は、『家父長制と資本制』(岩波書店)で、コジツケのロジックを撒き散らした。マルクス主義の「階級抑圧」と、「女は男に支配・抑圧されている」という原理的フェミニズムを、接木しただけの、理論的のみならず感情的にも破綻した代物であった。

 @)経済を知らない社会学者

 上野は、主婦の家事労働が「不払い労働」であり、「不生産的労働」などとのたまっている。これは、常識的に考えて、破綻している。よく考えていただきたい。旦那が外でシャカリキになって働き、生活費や教育費・娯楽費などを手渡している。その中から、わずかに小遣いをもらっているのが、実態ではないか?


 A)法律も理解できていない社会学者

 上野は、民法において、夫婦関係が協力関係なしでは成り立たないことが書かれていることを知らない。夫婦は、生活債務において、原則連帯責任を負う。
 まあ、この民法にも、問題点が多々あり、結婚前の財産は、別産制だったりする。また、名義がはっきりしないものは、夫婦共同所有(共同名義)になる。そういったことも、フェミは無視しつづけるのであるから、洒落にならない。


 B)蛸壺にはまった社会学者

 上野は、「個人が直接給付を受けていないので、『奴隷的な不当』がある」と屁理屈を捏ねた。
 おまけに、人間関係をすべて経済関係に当てはめ、経済的・計量的契約関係に見たたて、「不合理性・不当性」を言い立てる始末である。これは、態々犯人がいない自殺事件を、無理やり通りすがりの第一発見者を殺人容疑者としてしょっ引くような、蛸壺思考そのものである。


 2)多重人格

 上野は、ただ単に勉強が出来ただけの、お嬢様育ちでしかない。しかし、表現をいろいろ『発明』し、TPOで表現・態度を使い分けることで、政治的影響力も保持している。そのため、フェミの『カリスマ』でありながら、フェミ仲間においては評判がよろしくない。特に、江原由美子とは犬猿の仲である。

 @)メス版つぶやきシロー

 上野は、性格の悪さと醜悪な面相によって、適齢期を逃したために、フェミニズムに走ったことを暗に認めている。これでは、さすがに、『同志』たちからは、批難を浴びるのは無理はない。
 『フェミニズムの現在と未来』(松香堂)において、「自分の立場は時代錯誤。フェミニスト革命は有効性なし」と「無責任発言」を行っている。おまけに、『女遊び』(学陽書房)では、「女性学は、暇人の主婦がやるもの」といい、『多型倒錯』(創元社)では、「女屋に飽きた。一過性のカタルシスだった」などと来た。


 A)多重人格性

 上野の人格には、3パターンある。まず1つは、ジャーナリズムとしてのフェミニズムである。これは、まず、甘い憶測ばかりで、著書をしたためているため、失敗に終わっている。
 2つめには、社会的ダーウィン説を継承するマルクス的社会学者である。これは、1)でも書いた。マルクスやマックス・ウェーバーの思想で差別や階級抑圧を見ていく、というスタンスであるため、一般人の常識から大いにかけ離れてく。
 3つめは、浅はかな、マン・ヘイティング(対男憎悪)である。上野の場合、ただ単に、「権力の優劣」を「男VS女」に摩り替えたに過ぎにない。
 今までの日本は、「男は外で働き、女は家事・育児をやる」ことで、社会の安定を担ってきた。それを、上野や林真理子、それに連なる俄フェミ作家やフェミ政治屋が、散々情報アクセス権を十二分に悪用して、かき乱したのである。


 B)人権意識の低さ

 上野は、男女間の賃金格差や採用時における待遇の差を、「差別」として、ホエザル宜しくギャーギャー騒いだ。「性差」を「差別」というのだから、死体が起き上がって笑い出す始末だ。
 男に相手にされないものだから、「性的嗜好は、異性愛」と公言し、『女遊び』では●●●を本表紙にデカデカと自らのデザインで書く始末である。それでも、一時は同性愛に理解を示したそうだが、ただ単に研究対象としただけである。
 結局、「性の絶対自由」「個にとっての自由な性関係」から導き出したのが、『家族のリストラ』つまり、『家族の否定』であった。ちなみに、この自慰本は、アマゾンを見ると、8円で投売りされている。
 最悪なことに、『ザ・フェミニズム』において、『お前は人間でなく、たかだか男に過ぎない』と、シン・スゴのように男差別をやってのけた。ただ、これは、小倉千加子氏に、『女としての快楽』で書いていた「『共同体』が嫌いだが、『自立した個人』の罠にも嵌りたくない」という自己矛盾を自己神格化した点を突っ込まれて、自己批判のつもりで苦し紛れに言ってみただけのようである。




 3)無責任なサヨク主義


 上野は、後輩の面倒見がよくないようだ。フェミである吉澤夏子が、『女であることの希望』(勁草書房)で、「個人的なものは個人的」というと、「バックラッシュ(反動)だ」などとのたまった。「家族」を前面に出さなくとも、わずかにでも匂わせると拒絶反応を起す始末だ。ただ単に、現存社会は、すべて悪、という脳味噌構造が明らかだ。
 おまけに、フェミすべてに言える事だが、男女全員が結婚や家族を否定して、全員独身で「自由かつ抽象的人間」にあり、「自己決定権」を行使しまくる、というニーチェ的超人論を唱えている。その極地が上野千鶴子なのである。



 4)お笑い芸人


 上野は、お笑い芸人の『才能』も持ち合わせているようだ。フェミニストの癖に、夫婦別姓に反対している。ただ、その理由が笑える。
「結婚して、いちいちこの男と出来た、と国に届けるのが嫌だ。セックスを契約関係でするのが気に入らん。子供だけ登録してしまえば手取り早い。」という趣旨を、『ザ・フェミニズム』で書いている。
 上野は、社会学者などやらずに、お笑い芸人をやればよろしい。そもそも、結婚には、3つの意味がある。第一が、性愛の牽引力と労働秩序との整合性である。フリーセックスを公認してしまえば、スゥエーデンのように、離婚率50%を超え、性犯罪発生世界最悪になるのは目に見える。
 第二は、社会的承認手続きによる、実在不安解消つまり、自己否定の不安からの解放である。この契機を境に、人間は輝くのである。
 第三は、子供や相続の関係である。男もしくは女が金もって豚面してしまった場合、遺産相続権は消滅する。また、子供を届出するだけにしてしまうと養育義務は抹消される。



V:おわりに

 1)総括

 上野千鶴子は、確信犯的フェミファシストであり、厚顔無恥な政治主義者である。そして、自らの破綻した理論を書き殴った著書の数々は、書きっぱなしの資源浪費でしかない。そして、破綻した論理が、ニヒリズムに行き着くだけ、ということに自覚がない。結局のところ、大学という安全装置の中で、『確かな野党』というポジションを維持したいだけである。


 2)いいたいこと

 フェミニストは、過激派・在日・同和であることを隠し、既存の政党に潜り込んで、男女共同参画社会基本法やDV法なる天下の大悪法を拵えた。そして、毎年10兆円という血税を浪費しながら、他の行政府や立法府の無駄遣いを、鬼の首をとったかの如く騒ぎ立てる。それでいて、自らの無駄遣いを攻められると、子分を使って、テレファックス攻撃や抗議文乱発、ヒューマンチェーン、提訴という暴挙に出る。
 もういい加減、どの政党からでもいい。男女共同参画社会基本法廃絶を声高に掲げてほしい。共同参画利権も、結婚相談所と在日で結びついている。事実、家のほうにセールスで来た人物は、ほとんどが通名の名刺をだして日本人を騙った在日だった。よって、男女共同参画社会基本法を潰すことで、在日利権の一角が崩壊するのである。

 
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2007年05月22日

フェミファシズム:堂本暁子一考

1.はじめに

 今日は、フェミファシストのうちの1人、堂本暁子について取り上げる。この人物は、泡沫政党だった、さきがけの代表として、税金泥棒法案というべき男女共同参画社会基本法を策定に血道をあげた、いわゆる『社会のお荷物』である。
 本人は大真面目にやっているつもりのようだが、世の中の人間にとっては、大いに迷惑千万である。元々カリフォルニア生まれのようだ。TBS記者を経たあと、平成元年に参議院に入り、UNEPの「環境に貢献した25人の女リーダー」として『活躍』し、平成11年には、GLOBEの世界総裁に就任している。
 ここまで見た感じでは、まともそうな人物に見えるが、そういう雰囲気ではない。なにしろ、自身の自慰本である『無党派革命』(築地書館)では、「市民が真に脱皮し、市民が蜂起することで千葉県が変わる」と、さすが中核派に擁立されただけはある代物である。



2.フェミファシズム

 1)人権侵害の条例

 条例案は全31条、約1万字に及ぶ長大なものが、以下、問題の多い条文について簡単に解説したい。

 @)事業者への規制(第13条)

 企業をあらゆる規制でがんじがらめにするのがこの条文。県には強大な権限が与えられ、役人は企業に対して女性の雇用状況や雇用慣行などの報告を求め、改善を指導・命令することができる。「男女共同参画」の名の下に、企業は役員や管理職の男女枠を強制され、人事権まで侵されることになる。

第22条(「補助金交付を受けた事業者への規制」)では「女性の割合が少ない企業は県の補助金を受けられない」と圧力をかけている。

 A)家族経営協定(第14条)

 農家などの夫婦が労働時間や休日、給料など労働条件全般について協定を締結せよというのが家族経営協定。自民党からの修正要求で「家族経営協定」という文言だけは削ったものの、実質的な内容はそのまま残した。



 B)ジェンダー・フリー教育の推進(第16条)

ジェンダー・フリー教育の推進を前面に掲げたのが千葉県条例の特徴と言える。男女混合名簿の実施率を100パーセントにし、男女別学の学校を廃止することを目論んでいる。条例が制定されれば、ジェンダー・フリーは県教育の基本理念になる。千葉県では条例制定を見越して、小学生を対象にしたジェンダ ーフリー教育の副読本の作成まで進めている。

 C)性自己決定と性教育(第17条)

フリーセックスのすすめ。年少者のセックスや援助交際も「自己決定権」の名の下に肯定される。中絶をするかしないかも女性の自由。「性教育の充実及び促進」といふ文言をはじめて条例に取り入れ、フリー・セックス教育を全面開放することを企図している。

 D)ドメスティック・バイオレンス(DV)とセクシュアル・ハラスメント(第2条・第18条)

 ドメスティック・バイオレンスとセクシュアル・ハラスメントに関する膨大な規定は千葉県条例の異常ぶりを象徴している。DVの対象の拡大を図り、母親による子供の虐待も夫が妻を虐待するから起きると解釈する。家庭内での暴力はすべて夫の責任に転嫁されてしまう。

「女性に対する男性の抑圧から暴力は起きる」というフェミニズム理論を極端なまでに押し進めたのがこの条文。


 E)特定非営利活動法人(NPO)への補助金供与(第4条・第8条)

 この条例には特定非営利活動法人という文言が7カ所も出てくる。男女共同参画に関係するNPOに補助金をバラ撒くのが狙い。国のNPO法制定に関わったのが堂本知事で、千葉県では現在NPOへの補助金供与制度も策定中だ。NPO補助金制度と男女共同参画条例を組み合わせれば、フェミニズム関連の団体はほぼフリーパスでNPOに認証され補助金をもらえる。

県下のフェミニズム団体の多くは堂本知事の支持母体の市民ネットワーク(中核派)につながっているから、活動資金環流システムでもある。


 F)ジェンダー・フリーに反する表現の規制(第19条)

男らしさ、女らしさや男女の役割を強調するようなコマーシャルは中止を命ぜられる。その根拠がこの条文。

「性別による固定的な役割分担意識に基づく表現」のほか、性・暴力の表現なども規制できる。テレビ、ラジオ、出版物のほかインターネットも取締りの対象になる。


 G)監視機構で県民をコントロール(第27条〜30条)

 「苦情処理・相談」機関と称する監視機構が県内に網の目のように張りめぐらされる。この機関の目的はジェンダー・フリーに反する慣行や制度を監視すること。



 H)ジェンダー・フリーの推進拠点を恒久化(第26条)

女性センターの「さわやかちば県民プラザ」などをジェンダー・フリー活動の拠点施設と定めている。


 2)暗君ぶり

 このフェミ糞婆は、おそらく人類史上最悪の暴君であり、暗君である。この国がフランスなら、とっくの昔に処刑にされているだろう。以下、悪行三昧の数々である。


@県政を牛耳っている自民党のボス県議(土建業者)と結託して条例を通そうと画策(この戯け県議は逮捕済)

A「千葉日報」に全面見開きの記事広告:

 「男女共同参画社会の実現目指し、県が条例案提出へ」と二ページぶちぬきの見出し。堂本知事の大きなカラー写真。堂本知事や渥美雅子(千葉県男女共同参画推進懇話会座長)らが座談会形式で、条例案の宣伝

B自民党県議と会う時、必ず口にする脅し文句「男女共同参画条例に反対して、女性票は大丈夫でしょうか?」

C地方銀行に電話を入れ、「男女共同参画条例に反対して女性の預金者が減らないでしょうか?」と恐喝

Dジェンダー・フリー運動の行き過ぎに警鐘を鳴らす民主党の「健全な教育を考える会」(会長・松崎公昭衆議院議員)のメンバーである国会議員七十八人に「千葉県の男女共同参画条例は過激なジェンダー・フリーではありませんから、反対しないで下さい」と電話をかけまくり。そしてその裏で、全国のフェミ組織から78人の議員の事務所にファクス攻勢をかけ、メンバーの切り崩しを図る

E男女共同参画条例の促進に関する条例(案)のアンケートを、自分の支持基盤である千葉県男女平等条例ネットワーク(市民ネットワークちば)にファックス送信させ、反対派に理由を詰問する

F「DV被害者支援活動促進のための基金」を利用した利権システム(DVのイベント開催の折にバザーやフリーマーケット)を行い、知事の子分や基金の幹部にはうまい汁を吸はせておいて、ボランティアたちはただでコキ使う

Gドメスティック・バイオレンス告発の拠点を「中核的配偶者暴力相談支援センター」と名付け、県下各地域に置くドメスティック・バイオレンス施設を「地域配偶者暴力相談支援センター」とした。また、
県下14箇所の健康福祉センターを「配偶者暴力相談支援センター」に指定し、DV告発とフェミニズムの宣伝機関にした。
これにつぎ込まれた税金は年約3億円。


H「かしわふくろうの家」(柏市)、「DVサポートネットちば」(千葉市)、「ウィメンズ・ウィングちば」(船橋市)という、堂本のシンパに資金提供


I県下の裁判所、検察庁、警察、市町村、医師会、弁護士会などのトップで構成する「家庭等における暴力対策ネットワーク会議」を設置した。県内のあらゆる機関をDV行政に関はらせ、県内の告発体制を整備。DV研修に延べ3520人動員し、強制受講。


J男女共同参画関係事業に、年間5839億円投入。、「ジェンダー・フリー教育の推進」を通達し、男女別名簿導入を強要

K自分を選挙で応援したフェミニズム団体に 「特定非営利活動法人」(NPO)の認証を出して、1億8千万円を補助金として大盤振る舞い。



 3)税金の無駄遣い


・リプロダクティブ・ヘルス・ライツ(性の自己決定権)推進=19億円
・女性に対する暴力の排除=11億円
・学校における男女平等に関する教育・学習の推進=49億円
・社会における男女平等に関する教育・学習の推進=16億円
・農林漁業における男女のパートナーシップの確立=44億円


 このフェミ婆は、昔話にでてくる、山姥そのものである。また、政界工作は、中核派直伝であり、選挙参謀や子飼の議員も中核派である。他にも、子飼の子分は、市町村議員として落下傘部隊として居座り、子供権利条例を施行させ、学級崩壊させている。
 ただし、このフェミ婆も、そろそろ年貢の納め時である。無党派を標榜しているくせに、都合よく自らの野望を維持するため、公明党の浜四津代表代行を投入しながら、結局のところ、市川市の参画条例改正を阻止できなかった。ヤツの政界工作も限界が近づきつつある。
 にもかかわらず、「残念。国際的な大きな流れで、国連のキーワードの一つになっている。ジェンダーという言葉が曲解されているという印象を受けた」と感想を述べたそうだ。空気を読めないと、土井たか子の二の舞になるのを、理解できないようである。


3.悪影響


 1)県民意識調査

 このフェミ婆は、ろくなことをやっていない。「職場における男女不平等」を掘り起こそうとして、「特にない」の方が多かったため、半狂乱になったそうである。しかも、既婚者の8割が「結婚生活に満足している」と答えたため、「ジェンダーセンシティブ」とかいう啓蒙運動を推進中である。ココまで来れば、麻薬でも吸っているのではないだろうか?と思う次第である。
 フェミ婆である連中は、「結婚生活に満足しているのは屑」、とでも思い込んでいるのだろう。無理もない。近寄ったハエすら、即死するほどの醜悪な面構えだから、さすがに親すらも「こんな馬鹿娘を嫁として世間様に出すのは、親の恥」と思って、結婚話すらもって来れない。


 2)「ふりーせる保育」

 @)ジェンダーフリー・アンケート

 ここでは、ジェンダー意識の掘り起こしを行っている。どうでもいい誘導尋問をしたあげく、「協調性」が女にある傾向があり、「決断力がある」のが男にある傾向にある、とした。しかも、その差はたった7%である。にもかかわらず、ジェンダーフリー教育推進の理由としてしまった。
 

 A)保育放棄

 千葉県では、保育士は仕事をしてはならないのである。「おしつけでないか」「本当の自分の考えか」など、保育園児までに問いただせる有様である。トドメは、子供権利条例である。あっという間に、保育園は、サルの檻と化した。
 

 B)ジェンダーフリー保育

 保育事業で、「ジェンダーフリー絵本」が強要されている。しかも、上野千鶴子が訳した『トンデレラ姫物語』(ウイメンズブックストア松香堂)とかいう糞本である。内容は、人生やりたい放題、地位を利用してセクハラ・パワハラ・アカハラなんでもありで、周りに迷惑かけても知らん顔。自分の幸せ以外考えるな、というフェミの推進したい『教訓』だそうだ。イソップが聞いたら、さぞかし激怒するだろう。
 『クワッペのオンナってヤだ!』(犬丸りん:PHP研究所)は、鍬形虫の話である。ただ単に、ブスの逆切れ物語である。簡単に言えば、「美人」の姉に八つ当たりし、カブトムシに慰めてもらって、ハイテンションになる、という下らない、自慰童話である。
 

4.おわりに


 このようなフェミ化は、結局のところ、「美醜」「金」という、どうでもいい基準に固執する原因となる。むしろ、フェミはそれを解消するのが目的としていたはずだ。いや、口だけはそういっておきながら、ただ単に、自分の劣等感を払拭するために、他人に多大なる迷惑をかけるだけなのである。
 堂本の選挙運動のテーマシング、『あき子ロック』では、「日本がかわる あき子で変わる」となっていた。しかし、千葉県民には、「みんなを変える 暁子に変える」と意識の中で聞こえてしまった。 今後は、フェミに対する風当たりは強まるだろうが、益々フェミ共は、経済や法律で美味く食い込んで、美味い汁を吸い尽くすだろう。その手法は、解放同和の「聖地」でもある千葉県で形成されているのである。
 諸氏も、益々フェミに対する警戒を怠らず、場合によっては国家賠償請求を起す準備に邁進していただきたい。それこそ、男女共同参画社会基本法を粉砕し、フェミニズム=ジェンダーフリー廃止に結びつく有機的運動になるのである。
 


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2007年05月19日

割当制度一考

1.はじめに

 今日は、割当制度について取り上げる。さて、サルコジ大統領は、保守派の期待を一身に背負いながら、よりによってフェミ婆共を閣僚に入れてしまった。しかも、15人の閣僚のうち、7人もフェミである。どれもこれも、ロワイアルに負けず劣らない、札付きのフェミである。


2.割当制


 1)内容

 そもそも、割当制とはなにか?単純に言ってしまえば、フェミが「女を多く入れろ」、と我侭を捏ねてみせることに『お墨付き』を与えてしまう代物である。別名クオータ制という。
 日本でも、割当制は、まだまだ一般的にはなっていないが、しかし、地方議会の中でも大阪や神奈川、千葉には、男女同数や、女議員の方が多かったりするところもある。女の方が多くなると、本来なら「男と同数にしなければならないので、男の議員を増やさなければならない」と発言すべきだが、フェミはダンマリを決め込んでみせる。
 つまり、割当制とは、女が男に取って代わる「装置」でしかない。はっきり言っておこう。フェミは、「税金を無駄遣いする、声だけデカイ、脳味噌空っぽのポンコツ機械」である。そんなやつらに政治を牛耳られては、日本は中共の『日本解放計画』の計画に沿って滅亡させられることになる。



 2)共産主義との接点


 @)イタリアの事例
 
 はっきり割当制が共産主義であることを暴露したのが、11年前のイタリアの中道左派政権であった。1996年のイタリア総選挙で、中道左派連合が、319議席を獲得し、政権を掌握した。左翼民主党の得票率は21.1%、党員数68万人で、そのうち女党員は28.5%を占めていた。
 イタリアにおける、左翼民主党の構想は、国内的レベル、国際的レベルにおける社会主義としての民主主義 であり、「社会の全面的民主化としての社会主義」である。社会主義と民主主義との関係を位置づけつつ、社会主義の新しいイメージ、理念として相互依存、北と南の関係、持続可能な発展、経済民主主義、性別分業の克服などの挑戦をその具体的な内容としている。
 党自体が、共産主義を掲げているため、フェミニズム=共産主義であり、割当制=共産主義といっても間違いない。
 以下の条文は、イタリア左翼の運動、フェミニズム運動にとって大きな四つの政治的意義を持つ。

@男女間の性差解消による政治的共同体の「再構築」
A男女間の不均衡を「社会の根本的な否定的特徴=権力対立」であると規定し、「社会変革の力」と位置づける
B女の対等性や解放のための闘争、離婚法や中絶法、性的暴力に反対する活動を「実践」
C割当制の導入によって、量的な平等、「実質的平等」を法的に確保


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前文:

「女性と男性の党。なぜなら女性たちの自己意識によって文化、政治、社会関係に刻印された刷新的な推進力を必須のものと考え、二つの性の存在を前提にした社会という目標を掲げるからである。両性間の対立の政治的生産性と女性の政治的自律性を承認するからである」。
 第2条、女性と男性の党

二、指導機関、執行機関、大会への代議員、選挙や公職の名簿において、両性は基本的に平等に代表される。どの性の代表も40%を下回ってはならない。
三、女性党員は、活動の自律的形態や、非党員との連携をも行う別個の組織を形成する。
四、党は彼女たちの場所、資源、情報機関へのアクセスを保障することによって彼女たちの自律的構想の価値を尊重する

 第24条、全国女性会議

二、女性会議は、地域連盟、県連盟および州連盟で領域内で招集することができる。
三、全国女性会議は少なくとも3年ごとに招集される。

 第34条女性評議会

二、女性評議会は、女性会議によって決定された方針や目標の範囲内における女性たちの自律的な協力を議論し決定する
三、女性評議会は、党の指導機関の招集や、その議事日程にのせるべき問題に関して提案権をもつ。さらに第二条第二項が規定している候補者選択の基準や候補者名簿に関する提案権を持つ。


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 これらは、欧州フェミニストによる、割当制を用いた政治権力奪取の政策的過程でもある。


 A)ドイツの事例

 ドイツの緑の党は、1986年に女規約を採用し、党内での「女の平等」を保障するために党の役職、議員の50%割当制を決定し、実行いた。ドイツのSPD(社会民主党)も、1988年党大会で各種選挙の候補者名簿の1998年40%実現向けて段階的割当制を決定した。
 また、次の割当制導入の目標として公務員における女の50%割当制導入を提案。現実には、ノルトライン=ウェストファーレン州政府は、1989年に公務員における女の50%割当制を西ドイツの州として初めて決定した。そして連邦議会でも、女議員の比率は、9.8%(1983年)、15.4%(1987年)、20.5%(1990年)と急上昇している。
 ただ党の代議員、役員については1994年から40%割当制が実施されている。これが、メンケル政権誕生の要素となったのではないだろうか、と小生は考える。


 B)ノルウェーの事例

 ノルウェー労働党ではそれ以前から40%割当制を実行。1978年に男女平等法が成立し、1988年には男女平等法の中に「4人以上の構成員からなるすべての審議会・委員会・評議会などは任命・選挙を問はず、一方の性が40%以下となつてはいけない」というクオータ制が導入された。
 政党も多くは比例代表候補者名簿などにクオータ制をとり入れて、現在では国会議員も地方議員もほぼ4割が女だ。公務員も、採用・昇格の際の女の割合は4割が目標となっている。
 その結果、1986年にはグロ・ハーレム・ブルントラントが初の女首相となり、第一次ブルントラント内閣には8名の女閣僚が任命された。以来女には閣僚ポストの4―5割が割り当てられている。


 C)フランスの事例

 フランスでは、ジョスパン政権の時に、統一地方選挙で、候補者を男女半々に割り当てる「パリテ」という制度を導入した。各党が女性の芸能人やスポーツ選手を擁立した。
 パリテの導入は女性票を当て込んだジョスパン政権の人気取り政策であったが、時代遅れのタレント選挙がフランス全土に繰り広げられ、フランスの政治的伝統は地に墜ちた。
 今回のサルコジ大統領の場合も、やはり統一地方選の「戦略」のため、フェミに大幅に譲歩させられた感が否めない。移民を排斥するために、7匹もフェミを入れることにしたようだが、フェミこそ移民受け入れ容認派であり、サルコジ大統領の真の敵である。それを見失っては、フランスの将来は危ういもになるだろう。


3.おわりに


 1)割当制度への批判

 割当制度社会が理想であるかのように、騙るフェミニストが、蛆虫のように繁殖中である。どの新聞も、割当制度導入しない国は遅れている、先進国にあらず、とのたまっているが、全く埒外である。
 男の職場、女の職場、男の仕事、女の仕事という区別をなくすのみならず、男と女の割合を機械的に同数にし、政治権力の中枢にまで同数にするような、「気違いじみた情熱」は、ほとんど病気である。
 当の欧州では、「割当制は不自然な制度」「女を馬鹿にするな」という声が非常に強力である。それが、今回のフランス大統領選挙の大勢を決した、保守の巻き返しであった。


 2)結論

 にもかかわらず、日本のフェミニストは、鳴り物入りで完全導入を図ろうとしている。欧州の現状を隠蔽し、いいところだけ誇張して見せる。まさに、手口は、特亜や在日、同和と同じ騙りである。
 割当制度導入は、実力がないと恥をかくだけである。これは実に古今東西、人間社会に通用する真実である。無能な人間がのさばっていることで、社会は衰退する。フェミは、言葉遊びが得意なだけであり、脳味噌は入っていない。「殻樽ほど音がデカイ」とはよく言ったものだ。
 フェミニストが日本の国体を内部から崩壊し、共産革命を「成就」させようとする画策には、極右の思想と法治主義で対抗しなければならない。在日特権や男女共同参画特権、同和特権はすべて人権利権で結びついている。いまこそ、人権ビジネス根絶のため、維新の風を突風の如く吹かせなければならない。
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2007年05月15日

フェミニストによる似非平和運動一考

1.はじめに

 今日は、フェミニストによる似非平和運動について取り上げる。ご存知、フェミニストは、バウネットを筆頭に、反日運動を展開中だ。裏では、日本主体(チュチェ)思想研究所や北京JACが絡んでおり、今では内閣府男女共同参画局という、フェミニストの牙城ができている。
 しかも、年間10兆円近くのフェミニスト=ジェンダーフリー予算が、各省庁からの『予算請求』を審査し、GOサインを出す、まさにフェミニストの既得利権の温床となっている。
 国内では、偽DVで家族を引き裂き、ジェンダーフリーとフリーセックスを履き違えた教育を強権で推し進め、性の乱れを増長している。海外では、バウネットによる韓国の「水曜集会」の焚き付けや、『従軍慰安婦』『南京大虐殺』のような大嘘を実しやかに広め、日本に国家破綻させるに十分な多額の賠償請求運動を行っている。
 つまり、フェミニストは、国内外で日本国家の正当性を徹底否定し、共産革命成功に向けて邁進中なのだ。



2.『平和運動』


 1)新宿区「ウィズ新宿」

 この新宿区は、似非平和運動に『熱心』に取り組んでおり、昭和61年には、「平和都市宣言」を行っている。昭和61年8月に宣言掲示板なるものをつくったのを筆頭に、翌年には中央公園芝生広場に、高さ10メートルのステンレス製で、コンピューター制御により、12個のカリヨン(組み鐘)が1日3回(9時、12時、18時秋・冬は17時)奏で、人びとに「平和を語りかけ」る代物を設置した。
 昭和63年には、各小中学校や各公共施設ごとに、平和宣言板を設置し、北村治禧(はるよし)氏(1915〜2001年)に「平和祈念像」を作らせる念の入れようだ。
 挙句の果てには、長崎市平和公園にある「平和の泉」の源流・浦上川上流の「恵の丘長崎原爆ホーム」内の池のわき水から採取した水で、「平和の泉」を用意している。


 2)新宿区平和派遣者報告会:すいとん会

 毎年「親と子の平和派遣」事業を展開し、成果報告会まで開催している。テーマは「語りつごう 命の大切さを」と来た。
 平成15年9月20日(土)12時から14時まで、四谷地域センターで今年度の派遣者の報告会とすいとんの会を行った。平和派遣経験者の地域団体である新宿区平和派遣の会と新宿区女性青少年平和課との共催で開催している。
 ビデオの上映を行い、すいとんを食べながら鑑賞し、当時のおやつの再現として、ぬか入りビスケットも用意された。「平和について、戦争について語り合う、何らかのキッカケになれば」という風にやっている。まさに、反日自慰集団である。
 また、平成16年10月2日(土)12時から14時まで、四谷地域センターで、平和派遣経験者の地域団体である新宿区平和派遣の会と新宿区男女共同参画青少年平和課との共催で開催している。


 3)背後にいる団体

 この事業には、ホローコスト教育資料センターなる組織が関わっている。

 http://www.ne.jp/asahi/holocaust/tokyo/

 ホロコースト教育資料センターの目指す「ホロコースト教育」というのが、曲者である。@一人の命の尊さを考えるA差別や偏見を生み出した人の心の弱さを学ぶB他者の痛みを想像し、思いやる心を育てるC多様な文化・人種・宗教を知り、受け入れるD平和をつくりだすために自分にできることを考える、とまあ、一見まともそうなことを言っている。
 では、日本の周辺国を見回せばどうか?中国や北朝鮮は、急激な軍事力の現代化と核武装を成功させている。
 おまけに、中国は、日本や台湾侵攻を視野に入れた軍事作戦を練っており、中ロ合同軍事演習は、中国の軍事力の実践力を急激に高めた。韓国は、小型強襲型高速艇を大量配備し、「列島征伐」を視野に、竹島の侵奪深化、対馬の侵奪開始を手がけ、日本国内の反日団体と密な連携をとっている。その筆頭が、バウネットをはじめとする、フェミニスト集団だ。


3.おわりに


 フェミがやっていることは、外患誘致でしかない。悪いことに、女の性格を十二分に活用した、似非平和運動なのである。このような妄動を直ちに阻止しなければ、日本はいつまでも丸裸同然のままである。
 諸氏には、『勤勉・家族・愛国』をスローガンに、フェミの外患誘致の策謀に、断固勝利していただきたい。

 

 
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2007年05月10日

フランス選挙一考

1.はじめに

 フランス大統領選では、サルコジ氏が当選した。彼は、親中派とも言われているが、詳細は定かではない。しかし、情報筋によれば、そうではないらしい。なんでも、メンケル・ドイツ首相とも気脈を通じているそうだ。また、今までのフランス大統領と違い、親米派でもあるようだ。
 もしかすると、親米穏健左派である安倍首相とは、ある程度馬が合いそうだ。となると、ここは安倍首相が、「日本に空母を売らなければ、日本から観光客が来なくなるぞ」と「屁を捻る」必要がある。これは、中共を牽制する意味合いもある、小生からの提言でもある。


2.選挙分析

 1)勝因

 サルコジ氏がなぜ当選できたか、小生なりに分析をしてみたい。今回の選挙結果は、国際的なナショナリズム復興という流れと関連している。端的に言えば、「移民容認」を国是とできなくなってきた、ということだ。
 しかも、フランスにおいては、民衆が社会主義・共産主義の思想にますます興味を感じなくなった。そのため、共産党と社会党が民衆という基盤を失っている。加えて、社会党内部も大きな意見の違いが生じていることも追い風となった。


 2)背景としてのフランス社会

 @)左派の墓穴
 
  過去の数十年を振り返ってみると、フランスの最大の変化は、社会主義・共産主義の思想がフランスで社会基盤を失った、ということだ。社会党の選挙民、いわゆる「無産階級」「勤労大衆」の産業労働者の数が近年大幅に減少、社会の少数派グループと化したということだ。
 過去の数十年間において、人々は、フランス社会主義左派は共産党のテーマソングを歌いながら、古い世界を変えるとのスローガンを叫び続けた。
 しかし、ミッテラン大統領の時代になると、左派は執政早々国有化などの社会主義政策を推進し始め、資本の大量流失を招いたため、賃金を凍結し、公共支出を削減するなど緊縮財政に方向転換した。さらに、首相もローラン・ファビウスに替え、自由主義的政策に転回することにし、その物価と金融政策は全部右派のスタイルとなった。


 A)左派の選挙戦略における失敗

 社会党の今回の選挙中に、最も目立ったのは、党内での意見対立であった。社会党の高官は、「社会党は以前の方針を徹底的に変えなければならない、中間派と合流する道を歩むべき」と示したことがある。彼らは、社会党の執政綱領には、古くて、意識形態の色彩が非常に濃厚な内容が含まれているため、国民には受け入れがたいと認識している。ミシェル・ロカール元首相や、クシュネル元厚生大臣など、閣僚経験者が、そういった国民の空気を読んでいる。


 B)移民政策における妙案

 ここ数年、フランスでは保守派が高い割合を占めている。彼らは空論を嫌い、比較的に経済力が強いと同時に、非常に重い社会責任を背負っている。サルコジ候補の政策スローガン「もっと働き、もっと稼ごう」が、中産階級に歓迎されている。もっとも、選挙結果に不満をもって暴動を仕出かすような連中は、左派でも保守でも、極右でもない、ただの犯罪者であるのだが。
 保守派は、社会の不安定をあまり望まない。彼らは、秩序ある、安定した社会生活を希求する。移民問題に関して、折衷的な解決方法に好んでいた。サルコジ候補が提唱する「選択性のある移民政策」は、彼ら保守派の心理的な要求と適合していた。そのため、極右候補が大統領の椅子を射止めれなかったということがわかる。


3.今後の政局

 今回の選挙結果は53%:46%と、保守派のサルコジ氏が左派のロワイヤル氏に優勝したが、フランスは大まかに見れば、依然二つの陣営が対立する社会である。つまり、サルコジ氏が完全な勝利を得たとは断言できない。なぜならば、6月には立法選挙があり、その結果が目下不明であるためである。それを暗示するものとして、反サルコジ暴動が上げられる。
 フランス大統領選挙は中央政権の帰属問題を解決するだけであり、選挙の結果がフランス全国の政局にどれだけの影響をもたらすのかは、次の国民議会選挙の状況で決められる。なにしろ、社会党は地方で強い勢力を保っている。事実、パリを含める22の選挙区の多数を社会党が掌握している。
 おそらく、社会党は暴動を起すことで、サルコジ氏には統治能力がないことを『証明』し、議会では社会党が優位に立つよう画策しているはずである。これは、社会主義・共産主義を信奉する連中が常套手段とする階級闘争運動である。


4.おわりに

 今回、小生の柄にもなく、海外の選挙分析をおこなった。新風連NET連合の一員として、少々分析が遅れたあげく、かなり的外れなものに終わった感が否めない。
 ただ、小生として一言言いたい。朝日など極左メディアは、やたらとフランス選挙結果を見よ、という。思惑は、「移民排斥=悪」と「在日特権廃止も悪」「安倍首相の朝鮮総連への強制捜査も悪」を結び付けたいがための印象操作であろう。
 はっきり言って、フランスの移民と、在日や最近のニューカマーとは一線を画する。前者は、合法的または人道支援目的で受け入れた。後者である日本の「移民」は、むしろ棄民や不法入国者であり、犯罪者でしかないのである。
 未だに、日本には保守が政権を握れないでいる。現在権力を掌握しているのは、フェミなる「進歩主義者」である。連中は、移民受け入れを促進するため、経済諮問会議では随分画策をしている。いい加減に、極右が議席を確保し、このようなフェミの横暴を阻止しなければならない。そのための第一歩が、維新政党・新風による議席確保である。


 
 

 
posted by DOM at 23:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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